これも少し前に買った新入りたちです（エケベリア）

「プリンセスパール」と言う品種のエケベリアで、エケベリアはしばらくやめようと思っていたが、値段が手ごろなので買ってしまった。

これも過去に作ったことがある品種です。

一時期は結構集めたこともあるが、何となく飽きてしまい、多くは処分をしてしまった。

なので、一部の丈夫な品種だけは屋外で勝手に冬を越している。








こちらは「パールフォンニュルンベルク」と言う品種で、肥培するとかなり大きくなる品種です。

これも過去に作ったことがあり、かなり大きく育ちました。

大きくなりすぎて邪魔だったので、「欲しい」と言う人がいたのであげてしまった。

それをまた作ろうと思うのだから、我ながらあきれています。









こちらは「名無しのごんこ」さんです。

かなり大きくなりそうな予感もするが・・・・。



値段の安さに釣られてしまっただけです。

新入りです

エケベリアの「紅司」で、過去に一度作ったことがある。

その時は管理がいい加減だったこともあり、気がつくと消えていた。

秋から春にかけては比較的順調に育つようだが、夏の暑さが少々苦手かも。

これは枝分かれして２本になっているように見えるが、枝分かれしたのではないようである。

過去に作ったときにも起きたことで、何らかの原因で成長点が二つになって様な感じである。










こちらはアエオニウムの「サンバースト綴化」で、元は一つの株です。

と言うことで、右の鉢は綴化していない部分を切り取って挿し木したもの。

これも過去に作ってことがあるが、とにかく夏の暑さに弱く、夏をどう乗り切るかが問題です。

かなり復活はしてきたが・・・・ 天女です

それでも去年と比べれば見劣りがする。





こちらが去年３月の画像です。













ひと目見ただけで違いがわかるほどで、夏のダメージのすごさがわかると思います。


今年の花は無理のようです。


「唐扇」は更にダメージが大きく、再生せずに消えました。



この天女にしても、１年前ほどの元気さが見られず、この先どうなることやら。

問題は、夏場の夜間温度が下がらないことです。


数年前までは結構下がっていたのに、最近は余り下がらないのです。

２５度以上で「熱帯夜」と言うが、３０度もあったらなんと言うのであろうか。

最も気温が下がるはずの明け方でも、３０度近くある日もあるのだから。