バラ咲きジュリアン

「バラ咲きジュリアン」として売られていたが、値段は格安でした。

今年は玄関先が少し寂しいので、値段につられて買ってきた。

またも新入りです サンバースト綴化

左の小さな方は２ヶ月余り前に買ったもので、今回買ったのはかなり大きい。







小さい方は根元が幾つにも分かれている。








こちらは１本で、しかも太い。















上部の感じも、これだけ違う。

これがこの後どう育ってゆくか。







これは小さな方で、右の鉢は綴化していない部分を挿し木したもの。








このくらいだったものが・・・・。







２ヶ月でここまでに。







早くも仔吹きを始めている。

反対側にも仔吹きをしている。


が・・・・。

問題は夏越しである。

過去に２度失敗しているので、今度は何とかしないといけない。

軒下のサボテンたち

我が屋の一番の古株である「銀河」。

もう何年も植え替えをしないので以前程は伸びないが、花は毎年咲いている。

２回胴切りを仕立て立て直しているので、胴切りをしなかったら１メートルくらいにはなっていたかも。








こちらは「玉翁」で、右後ろには「般若」が写っている。









そのとなりには「ランポー玉」が。

よく見ると、蕾を付けている。



ここは日当たりは良いが、夜間はマイナス４度くらいになることもある。

が、それでも僅かづつではあるが、成長しているのです。


ただ、ランポー玉が冬に咲く事はありません。

もう少し蕾が大きくなると落ちてしまいます。