へそ曲がりおじさんの花便り

分け合ってこのブログは休止状態にしました。
新たに「新へそ曲がりおじさんの花便り」として再開しています。

この前買ったエケベリアたち

2016-02-18 23:16:55 | 多肉植物(メセン・アガベ以外)



気温の低い日が続いたので、イマイチ育ちが悪い。

かつては20種類以上持っていた時期もあるが、その大半は飽きて処分。

その一部は半野生化して残ってはいるが、最近また集め始めてしまった。






プリンセスパール









パールフォンニュルンベルク

肥培するとかなり大きくなります。









名無しの権兵衛。

上の二つはそこそこ元気だが、これはイマイチ元気がない。



これも肥培すると大きくなりそうな予感が・・・・。
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お前は何処からやってきた?    大王ウラボシ?

2016-02-18 03:44:22 | 山野草とギボウシ

















過去に何度か紹介しているが、正体不明のシダです。

全くの偶然だが、ランをコルク樹皮に着生させようとしていたところに芽を出したもので、一年中成長を続けている。

で、またはっきりとしたことはわからないが、どうやら「大王ウラボシ」のようである。


原産地は、ハワイや中南米だと言うので、熱帯性のシダのようである。


熱帯性のシダであれば、一年中成長していてもおかしくない。


が・・・・。

店頭で見かけたことは一度もない。


さて・・・・。

一体何処から胞子が飛んできたのであろうか。



たまたまここに芽を出したから良いのだが、他の場所に芽を出していたら・・・・。


冬の寒さで消えていたかも。




結構お気に入りのシダなので、先見の明があった?。

芽を出したばかりの葉(胞子葉)はどれも良く似ていて、我ながら「良く残しておいたものだ」と思っている。
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「オオクリハラン」も伸び始めている

2016-02-18 03:27:46 | 山野草とギボウシ

















「オオクリハラン」とは言っても、ランの仲間ではありません。

「ウラボシ科」の一種で、シダの仲間です。


これは亜熱帯性のシダなので、冬場の屋外栽培は無理。

現状は葉の長さも50センチ余りだが、まともに育つともっと大きくなるらしい。







これは「胞子」です。

「ノキシノブ」と感じが似ています。























奉仕が出来る葉と出来ない葉があるようです。


そのうちどこかで芽を出すかも。

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最近の「紅唐印錦」

2016-02-18 00:01:09 | 多肉植物(メセン・アガベ以外)
























冬の間もそこそこ育ってはいるが、古い葉がかなり傷んできている。

そろそろ肥料でもやろうかとも思っているが、うかつにやると後が大変?。


かつて普通の唐印を肥培したことがあるが、夏の終わりごろから急に背が高くなり、冬に花を咲かせたのです。


「花が咲くのは良いことだ」と言う人もいるだろうが、唐印の花は余り観賞価値はないと思うのだが・・・・。



そもそも、唐印の花を見たことがある人は少ないだろうがね。



私は2度見ているが、もう一度見たいとは思いません。
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