比較的寒さには強いので、真冬でも元気である。
なので、半月余り前に伸びすぎた部分を刈り取っている。
見てのとおりで、残った茎からは沢山の芽が出ている。
こちらは刈り取った部分を挿したもの。
さすがに、発根は遅いです。
2016,02.16.
追記をしておきます。
私もウッカリしていたが、ムスコーサは「青鎖竜」のことを言うらしい。
と言うより、青鎖竜はムスコーサの和名のようです。
が、青鎖竜ならかつて作ったことがあるが、これよりもっと細かったのだが・・・・。
そう、かつて持っていた青鎖竜より大型なので買ったのだが、個体差による違いらしい。
コチレドンは夏に咲く事が多いのだが・・・・。
これは真逆の時期に花を咲かせている。
カランコエの花と少し似ているかも。
これがカランコエ「錦蝶」の花です。
花の大きさは錦蝶の倍くらいある。
追加の画像です。
これは花が咲いていないほうの1ヶ月ほど前の画像です。
今の姿です。
寒い日が続き、マイナス3度になる日があったのにここまで育っている。
比較的寒さに強いようで、真冬でもそこそこ育っているのです。
何だかわからない人が多いかもしれないが、エアープランツの「ウスネオイデス(サルオガセモドキ)」です。
実はこれ。
過去に2回ダメにしているいわく付きの(私との相性の悪い)物で、普通では買いませんが・・・・。
買ったのは先週のことで、37度を越える猛暑の中、愚かにも、園芸センター巡りをしていた途中に寄ったホームセンターで見つけました。
全部で6束あり、左の短いものでも40センチ。
その右側はナント「1メートル」あります。
品種的には同じ「ウスネオイデス」だが、形態的には「大・中・小」と言った感じの違いがあります。
前から売っているのは知っていて、大きい方を「ほしい」とは思っていたが、価格面であきらめていたのです。
ところが・・・・。
他の目的で店に入ったのだが、全くの偶然から、大幅に値下げされて売っているのを見つけたのです。
全くの偶然。
園芸コーナーも一渡り見て回り、めぼしいものがないので帰ろうとしたところ、後ろからよそ見をして歩いていた中年の女性(オバタリアンです)がぶつかってきたのです。
突然のことなのでよろけたのだが、その時に足元にあった箱を思わず蹴飛ばしました。
オバタリアンは無言で立ち去ったので追いかけようと思ったが、馬鹿を相手にしても仕方ありません。
それより、始めは腹も立ったのだが、これが私に幸運?をもたらすのだから皮肉なものです。
それは、蹴飛ばした箱の中にこれらが有ったのです。
左の短いのは「定価の2割」。
右の中くらいのは「3割」。
中央の長いのは「2割5分」です。
なので、この6束を買っても、欲しいと思っていたもの1束より少ないお金で手に入ったのです。
「災い転じて福となす」を地で行ったような出来事で、この日の「戦利品」と言っても良いだろう。
オバタリアンがぶつかってこなかったら気が付かなかっただろう・・・・。
2013.07.17.
追記です。
実はこのウスネオイデスたち。
今は残っていません。
実はこのウスネオイデス。
エアープランツの一種ではあるが、他のエアープランツと同列で考えるとダメなようです。
それは、かなり乾燥に弱いようで、常にある程度以上の湿度が必要らしいのです。
後、風に当たるのも良くないようです。
なので、温室の中などでは結構良く育つらしい。
夏の高温も嫌いなようです。
我が家でその条件を満たすところはありません。
実はこれ。
過去に2回ダメにしているいわく付きの(私との相性の悪い)物で、普通では買いませんが・・・・。
買ったのは先週のことで、37度を越える猛暑の中、愚かにも、園芸センター巡りをしていた途中に寄ったホームセンターで見つけました。
全部で6束あり、左の短いものでも40センチ。
その右側はナント「1メートル」あります。
品種的には同じ「ウスネオイデス」だが、形態的には「大・中・小」と言った感じの違いがあります。
前から売っているのは知っていて、大きい方を「ほしい」とは思っていたが、価格面であきらめていたのです。
ところが・・・・。
他の目的で店に入ったのだが、全くの偶然から、大幅に値下げされて売っているのを見つけたのです。
全くの偶然。
園芸コーナーも一渡り見て回り、めぼしいものがないので帰ろうとしたところ、後ろからよそ見をして歩いていた中年の女性(オバタリアンです)がぶつかってきたのです。
突然のことなのでよろけたのだが、その時に足元にあった箱を思わず蹴飛ばしました。
オバタリアンは無言で立ち去ったので追いかけようと思ったが、馬鹿を相手にしても仕方ありません。
それより、始めは腹も立ったのだが、これが私に幸運?をもたらすのだから皮肉なものです。
それは、蹴飛ばした箱の中にこれらが有ったのです。
左の短いのは「定価の2割」。
右の中くらいのは「3割」。
中央の長いのは「2割5分」です。
なので、この6束を買っても、欲しいと思っていたもの1束より少ないお金で手に入ったのです。
「災い転じて福となす」を地で行ったような出来事で、この日の「戦利品」と言っても良いだろう。
オバタリアンがぶつかってこなかったら気が付かなかっただろう・・・・。
2013.07.17.
追記です。
実はこのウスネオイデスたち。
今は残っていません。
実はこのウスネオイデス。
エアープランツの一種ではあるが、他のエアープランツと同列で考えるとダメなようです。
それは、かなり乾燥に弱いようで、常にある程度以上の湿度が必要らしいのです。
後、風に当たるのも良くないようです。
なので、温室の中などでは結構良く育つらしい。
夏の高温も嫌いなようです。
我が家でその条件を満たすところはありません。
冬の間でも僅かだか成長していて、気が付くと蕾が出来ている。
少しいびつになっているが、至って元気な様子。
子供もだいぶ大きくなって少々窮屈ではあるが、とりあえずはこのままで行こうと思っている。
現在は6号鉢だが、片手では持てない。
こちらは同じ仲間の「英冠丸」だが、こちらはまだつぼみは出来ていない。
一時期、親を胴切りして仕立て直すことも考えたが、子供が大きくなってくびれた部分を隠してくれている。
これも当分はこのままで行こうと思っている。
これも片手で持つのは大変なのです。
ワラシーに比べればましだが・・・・。