蕎麦といえば収穫高日本一なのが幌加内町。
というのは有名な話だが、旭川市も実は指折りなのだ。
江丹別地区。昨日ぶらりと出かけてみた。
花咲く蕎麦畑は、まさに美味しい景色。
だからといって、旭川市民は皆、江丹別産の蕎麦を食べているかというと、実はそうではなくて、まだまだ認識は浅く、旭川も蕎麦どころだと言われても「そうなんですか」というヒトも多い。
地元の蕎麦粉。美味しく食べさせてくれる店の一軒でも多い誕生と活躍を望むところである。
それにしても
これが蕎麦(麺)になるとは、太古に誰が思ったか。
車はだらだらと北竜町へ。
咲き遅れていたヒマワリも随分と咲いたようだ。これでもまだ満開じゃないというが、カメラを構えてもこの迫力にはどう対処してよいか、創造力が逆に萎えるほど、ヒマワリはストレートに生き様をぶつけてくる。だからヒマワリは苦手だ(笑)
というのは有名な話だが、旭川市も実は指折りなのだ。
江丹別地区。昨日ぶらりと出かけてみた。
花咲く蕎麦畑は、まさに美味しい景色。
だからといって、旭川市民は皆、江丹別産の蕎麦を食べているかというと、実はそうではなくて、まだまだ認識は浅く、旭川も蕎麦どころだと言われても「そうなんですか」というヒトも多い。
地元の蕎麦粉。美味しく食べさせてくれる店の一軒でも多い誕生と活躍を望むところである。
それにしても
これが蕎麦(麺)になるとは、太古に誰が思ったか。
車はだらだらと北竜町へ。
咲き遅れていたヒマワリも随分と咲いたようだ。これでもまだ満開じゃないというが、カメラを構えてもこの迫力にはどう対処してよいか、創造力が逆に萎えるほど、ヒマワリはストレートに生き様をぶつけてくる。だからヒマワリは苦手だ(笑)