昨日、仕事をOFFにしての晩酌は暖簾が出るのと同時に始まった。

某、板前料理の店にて。冷たい小芋、そしてオホーツクからの獲れたてナマコが絶品だ。
亭主がすすめる冷酒は、何しろこれが良い酒で堪らぬ。
酔いの頃合いを見計らい勘定を済ませたら、まだ街は薄明るく昼間の喧騒がまだそこらへんに漂っている。そこをのんびりと通り過ぎる、そんな非日常はなんとも贅沢な時間である。
帰りしな、デザイナーG氏のオフィスを通りかかり、何となく立ち寄ってみる。
で、何となく飲みにでることに。いつもの店で軽く呑り、近頃G氏が開拓した新店に行ってみることに。
なんともアットホームな居酒屋のようで、定食なんて献立もある。

で、結局は日常的な光景に。
どうにもスマートに終われぬ近年の我が晩酌。
ま、記憶があるだけ良しとするか。

某、板前料理の店にて。冷たい小芋、そしてオホーツクからの獲れたてナマコが絶品だ。
亭主がすすめる冷酒は、何しろこれが良い酒で堪らぬ。
酔いの頃合いを見計らい勘定を済ませたら、まだ街は薄明るく昼間の喧騒がまだそこらへんに漂っている。そこをのんびりと通り過ぎる、そんな非日常はなんとも贅沢な時間である。
帰りしな、デザイナーG氏のオフィスを通りかかり、何となく立ち寄ってみる。
で、何となく飲みにでることに。いつもの店で軽く呑り、近頃G氏が開拓した新店に行ってみることに。
なんともアットホームな居酒屋のようで、定食なんて献立もある。

で、結局は日常的な光景に。
どうにもスマートに終われぬ近年の我が晩酌。
ま、記憶があるだけ良しとするか。