前記事、イベントでハシゴした、その後談。
解散後、ちょいとオフィシャルな話もあるってことで、5丁目界隈の伊達銀次郎商店へ顔出し。
一杯だけ呑ませてもらうつもりが、ついつい・・・

麻婆豆腐。
だって、ここの家庭的な味する麻婆は旨いのだ。なんとなくクセになっていつも食べてる気がする。
で、麻婆豆腐の正しいお作法としてはゴハン。ええ、もちろん出してもらいましたとも。

ああ、気が済んだ(笑)
鯨はどうしたのかって?
ほどなく、店主が店もそっちのけで(という事はないと思うが)呑みに行きたいと言い出した。
スナックを一軒ほど軽くこなして、結局はいつもの国部さんへ。

鯨のけんちん汁。
鯨はあまり詳しくはないのだが、いくつかの部位が使われていて面白い食感。何しろおダシが美味しくて一気に食べてしまうほど。
店主は至って気さくな御仁だが、さすが日本料理の店。こうした一品には毎度感心させられるのだった。
と思う、午前3時。またも反省。
解散後、ちょいとオフィシャルな話もあるってことで、5丁目界隈の伊達銀次郎商店へ顔出し。
一杯だけ呑ませてもらうつもりが、ついつい・・・

麻婆豆腐。
だって、ここの家庭的な味する麻婆は旨いのだ。なんとなくクセになっていつも食べてる気がする。
で、麻婆豆腐の正しいお作法としてはゴハン。ええ、もちろん出してもらいましたとも。

ああ、気が済んだ(笑)
鯨はどうしたのかって?
ほどなく、店主が店もそっちのけで(という事はないと思うが)呑みに行きたいと言い出した。
スナックを一軒ほど軽くこなして、結局はいつもの国部さんへ。

鯨のけんちん汁。
鯨はあまり詳しくはないのだが、いくつかの部位が使われていて面白い食感。何しろおダシが美味しくて一気に食べてしまうほど。
店主は至って気さくな御仁だが、さすが日本料理の店。こうした一品には毎度感心させられるのだった。
と思う、午前3時。またも反省。