あれこれ詰まり気味。
ここはひとつ、休憩だな。と、日曜は昼下がり呑み。
ホタテを買ってきて、刺身というかカルパッチョというか。
ドレッシングはワインビネガー、オリーブオイル、醤油1滴。ホタテの甘み引き立つ良い肴になってござる。
酒は再びの登場、「男山」道産米純米大吟醸。
ワインセーバーを使い、保存状態はばっちり。だけど、瓶内熟成が進んでるんだろうか。いや、ホタテの風味のおかげかな、酒質がこなれたというか、しっとり甘く感じる。
うむ、両者の相性ぴたり!ということだな。
ホタテの次は鮭の塩麹漬け。
前々日に仕込んでおいたもの。身がしっとりと柔らかく、風味が増して美味。
これがまた酒に合うのなんのって。
ここで酒チェン。またしても男山、お次は生酛純米を一肌で。
塩麹の風味をまとった鮭に、仕込み香あふれる酒がふんわりと寄り添う。
鮭とか酒とか変換がスゴク面倒(笑)。ともかく、あの美味しい余韻は今でも思い出せるほど。
真面目に肴をこさえると、充実感が違ね。
やはり酒は食と相対してナンボだなと思う。
それにしても、いつも男山ばかりだな、って?
そりゃ仕方ない。だって、我が町の地酒だもの。
同じ大雪山の水で育った間柄。ふと思えば、食材もすべて道産品。
いわゆる身土不二の境地なり。
ここはひとつ、休憩だな。と、日曜は昼下がり呑み。
ホタテを買ってきて、刺身というかカルパッチョというか。
ドレッシングはワインビネガー、オリーブオイル、醤油1滴。ホタテの甘み引き立つ良い肴になってござる。
酒は再びの登場、「男山」道産米純米大吟醸。
ワインセーバーを使い、保存状態はばっちり。だけど、瓶内熟成が進んでるんだろうか。いや、ホタテの風味のおかげかな、酒質がこなれたというか、しっとり甘く感じる。
うむ、両者の相性ぴたり!ということだな。
ホタテの次は鮭の塩麹漬け。
前々日に仕込んでおいたもの。身がしっとりと柔らかく、風味が増して美味。
これがまた酒に合うのなんのって。
ここで酒チェン。またしても男山、お次は生酛純米を一肌で。
塩麹の風味をまとった鮭に、仕込み香あふれる酒がふんわりと寄り添う。
鮭とか酒とか変換がスゴク面倒(笑)。ともかく、あの美味しい余韻は今でも思い出せるほど。
真面目に肴をこさえると、充実感が違ね。
やはり酒は食と相対してナンボだなと思う。
それにしても、いつも男山ばかりだな、って?
そりゃ仕方ない。だって、我が町の地酒だもの。
同じ大雪山の水で育った間柄。ふと思えば、食材もすべて道産品。
いわゆる身土不二の境地なり。