今日は天草へ、憧れのボートエギングへ行ってきました。
会社の同僚Ⅰ氏の釣り仲間ENZO氏の所有するプレジャーボートで、同じく釣り仲間ジャークマン氏と私の4名で、アオリイカ前線真っ只中と思われるエリアへ出撃であります。
幸い、天候は曇りで海は凪ぎ絶好のイカ釣り日和!
朝イチは、普段オカッパリでは攻めることの出来ない島周りのポイントから攻めていきます。
早速、ENZO氏にヒット!
イカがいる事が判り、全員テンションが上がります。
その直後、ジャークマン氏にキロアップの良型がヒット!
その後、またしてもジャークマン氏が釣り上げます。(この方只者ではありません)
場所を移動し、次の海峡ポイントではイカの気配なし・・・
次に大きく移動した島周りのポイントでは、海中に大岩もあり海藻も生えていて良い感じ。
しばらくして、上げ潮の潮目の中でⅠ氏がイカパンチを捉えてヒット!
これが1.5kgの良型!(流石であります)
この後、同じ流れの中でENZO氏がヒットしたのですが、餌木に掛かったイカを寄せていると別の大きなイカが追ってきて餌木を横取りしようと抱いてきました。
しかし針掛かりには至らず離してしまい、すかさずⅠ氏がフォローでキャスト!
同じラインに投げていた私もすばやく餌木を巻いてきたのですが、チェイスしてきたイカは残念ながら墨を吐いていなくなってしまいました・・・
これでイカを釣ってないのは私だけになり、なんとなく重たい空気が漂いはじめましたが、さらに満潮の潮止まりが追い討ちをかけます・・・
潮止まりなのでガラカブでも狙おうということになり、ワームでガラカブ狙いにチェンジすると、この釣りが得意のⅠ氏は鬼のように釣り上げて行きます。
ポイントが荒れていないとゆうのもありますが、あっという間にバケツ一杯の釣果!
私もガラカブを釣りながら頭の隅ではイカが気になっており、海中に小さいイカの姿を見てすかさず餌木をキャスト!
そうしたら、小さいイカの姿は消えガツンと重たい手ごたえ・・・
なんとヒットしたのは、自己記録更新となる1.3kgの良型
これで私もイカを釣りあげ、全員安打となり一安心。
ガラカブも十分に釣ったので、再びイカ釣りに切り替えⅠ氏が1杯追加しましたが、下げ潮で流れが変わり今ひとつ・・・
そこで私は、今日の目的のひとつでもあるタイラバをすることに・・・
魚探を見ながら潮目に沿って流して行き、フォール&リトリーブでリールを巻いていたらガツガツッとアタリがあり、そのまま巻き上げると突然強い締め込みで、なす術も無くPEラインの高切れでジ・エンド・・・
タイラバに詳しいENZO氏曰く、おそらく真鯛だろうとのこと。
ガラカブを釣ってた時にドラグを絞めすぎていたのと、PEラインが根に摺れていたのかも知れませんが、いずれにしても後悔先に立たず。
これで、船中皆タイラバモードにシフトしたのですが、ジャークマン氏にも真鯛らしきアタリがあり、これも残念ながら痛恨の鉤はずれ・・・
結局、タイラバではⅠ氏とジャークマン氏がグチを1匹ずつ釣り上げたのみで、次に課題を残すことになりました。
今日の釣果はアオリイカ1.3kgと
ガラカブ9匹(小型は全てリリースしました)
今回はボートからの釣りで、その機動力とアプローチの多様性を目の当たりにしてとても感動しました。
また、今回の釣りを通して新たな交流の輪が広がったことが最大の収穫だったと思います。
会社の同僚Ⅰ氏の釣り仲間ENZO氏の所有するプレジャーボートで、同じく釣り仲間ジャークマン氏と私の4名で、アオリイカ前線真っ只中と思われるエリアへ出撃であります。
幸い、天候は曇りで海は凪ぎ絶好のイカ釣り日和!
朝イチは、普段オカッパリでは攻めることの出来ない島周りのポイントから攻めていきます。
早速、ENZO氏にヒット!
イカがいる事が判り、全員テンションが上がります。
その直後、ジャークマン氏にキロアップの良型がヒット!
その後、またしてもジャークマン氏が釣り上げます。(この方只者ではありません)
場所を移動し、次の海峡ポイントではイカの気配なし・・・
次に大きく移動した島周りのポイントでは、海中に大岩もあり海藻も生えていて良い感じ。
しばらくして、上げ潮の潮目の中でⅠ氏がイカパンチを捉えてヒット!
これが1.5kgの良型!(流石であります)
この後、同じ流れの中でENZO氏がヒットしたのですが、餌木に掛かったイカを寄せていると別の大きなイカが追ってきて餌木を横取りしようと抱いてきました。
しかし針掛かりには至らず離してしまい、すかさずⅠ氏がフォローでキャスト!
同じラインに投げていた私もすばやく餌木を巻いてきたのですが、チェイスしてきたイカは残念ながら墨を吐いていなくなってしまいました・・・
これでイカを釣ってないのは私だけになり、なんとなく重たい空気が漂いはじめましたが、さらに満潮の潮止まりが追い討ちをかけます・・・
潮止まりなのでガラカブでも狙おうということになり、ワームでガラカブ狙いにチェンジすると、この釣りが得意のⅠ氏は鬼のように釣り上げて行きます。
ポイントが荒れていないとゆうのもありますが、あっという間にバケツ一杯の釣果!
私もガラカブを釣りながら頭の隅ではイカが気になっており、海中に小さいイカの姿を見てすかさず餌木をキャスト!
そうしたら、小さいイカの姿は消えガツンと重たい手ごたえ・・・
なんとヒットしたのは、自己記録更新となる1.3kgの良型
これで私もイカを釣りあげ、全員安打となり一安心。
ガラカブも十分に釣ったので、再びイカ釣りに切り替えⅠ氏が1杯追加しましたが、下げ潮で流れが変わり今ひとつ・・・
そこで私は、今日の目的のひとつでもあるタイラバをすることに・・・
魚探を見ながら潮目に沿って流して行き、フォール&リトリーブでリールを巻いていたらガツガツッとアタリがあり、そのまま巻き上げると突然強い締め込みで、なす術も無くPEラインの高切れでジ・エンド・・・
タイラバに詳しいENZO氏曰く、おそらく真鯛だろうとのこと。
ガラカブを釣ってた時にドラグを絞めすぎていたのと、PEラインが根に摺れていたのかも知れませんが、いずれにしても後悔先に立たず。
これで、船中皆タイラバモードにシフトしたのですが、ジャークマン氏にも真鯛らしきアタリがあり、これも残念ながら痛恨の鉤はずれ・・・
結局、タイラバではⅠ氏とジャークマン氏がグチを1匹ずつ釣り上げたのみで、次に課題を残すことになりました。
今日の釣果はアオリイカ1.3kgと
ガラカブ9匹(小型は全てリリースしました)
今回はボートからの釣りで、その機動力とアプローチの多様性を目の当たりにしてとても感動しました。
また、今回の釣りを通して新たな交流の輪が広がったことが最大の収穫だったと思います。