100円ショップのダイソーにグルーガンが入荷していたので、購入してきました・・・
今回、購入したのは右の黒いグルーガンです。

左の青いグルーガンも以前購入していたダイソーの商品ですが、こちらは300円の高額商品で、今回新たに購入したのは100円商品です。
その違いは・・・

ボディ形状は同じ金型と思ったら微妙に違いました。
電源コードの長さが300円商品の方が圧倒的に長いのと、100円商品はノズル部分にシリコンのカバーがしてあります。

ノズルの穴は100円商品の方が若干小さめ・・・
スタンド用フットは100円商品の方が大きめで、自立性はこちらの方が優れています。
それと100円商品のほうが設定温度が165℃で、5℃高いみたいです・・・
今回、2台目のグルーガンを購入したのは、こちらの2種類のグルースティックを使い分けるためです。

左はダイソーの商品で直径が7.5mm(茶)、右はセリアの商品で直径7mm(クリアー)の物です。
同じグルーガンでスティックの色を変えて使う場合、ノズル内に残っているスティックを全部出し切ってしまう必要があるので、それぞれ専用にしちゃいます。
そして、今回の工作はこれ・・・

牛深の釣具店で購入した300円のオキアミ用カゴですが、少々網目が大きいのでグルースティックで網目を増やします。
透明のグルーでカゴの蓋に網目を追加・・・

100円のグルーガンを使用したのですが、7mmのグルースティックだと送り出しがうまく出来ず、グルーのコントロールに難あり・・・
そこで、300円のグルーガンに変えて、サイドの網目を追加・・・

やはり、300円商品の方がスティックの送り出しもスムーズ!
これで300円商品が(クリアー)用、100円商品は(茶)用に決定!
グルーが溶けた状態で網の間にブリッジをさせるのはなかなか難しく、出来栄えは今ひとつですが、カゴの網目を増やすだけの用途なのでこれで十分機能すると思います。
グルーは樹脂なので海中での耐久性は???ですが、もし目詰まりを起こす様なら現場で簡単に取り外しができるので・・・
今回、購入したのは右の黒いグルーガンです。

左の青いグルーガンも以前購入していたダイソーの商品ですが、こちらは300円の高額商品で、今回新たに購入したのは100円商品です。
その違いは・・・

ボディ形状は同じ金型と思ったら微妙に違いました。
電源コードの長さが300円商品の方が圧倒的に長いのと、100円商品はノズル部分にシリコンのカバーがしてあります。

ノズルの穴は100円商品の方が若干小さめ・・・
スタンド用フットは100円商品の方が大きめで、自立性はこちらの方が優れています。
それと100円商品のほうが設定温度が165℃で、5℃高いみたいです・・・
今回、2台目のグルーガンを購入したのは、こちらの2種類のグルースティックを使い分けるためです。

左はダイソーの商品で直径が7.5mm(茶)、右はセリアの商品で直径7mm(クリアー)の物です。
同じグルーガンでスティックの色を変えて使う場合、ノズル内に残っているスティックを全部出し切ってしまう必要があるので、それぞれ専用にしちゃいます。
そして、今回の工作はこれ・・・


牛深の釣具店で購入した300円のオキアミ用カゴですが、少々網目が大きいのでグルースティックで網目を増やします。
透明のグルーでカゴの蓋に網目を追加・・・

100円のグルーガンを使用したのですが、7mmのグルースティックだと送り出しがうまく出来ず、グルーのコントロールに難あり・・・
そこで、300円のグルーガンに変えて、サイドの網目を追加・・・

やはり、300円商品の方がスティックの送り出しもスムーズ!
これで300円商品が(クリアー)用、100円商品は(茶)用に決定!
グルーが溶けた状態で網の間にブリッジをさせるのはなかなか難しく、出来栄えは今ひとつですが、カゴの網目を増やすだけの用途なのでこれで十分機能すると思います。
グルーは樹脂なので海中での耐久性は???ですが、もし目詰まりを起こす様なら現場で簡単に取り外しができるので・・・
