公開からだいぶ日が経っていますが、嫁さんと「シン・ゴジラ」を観に行ってきました!
震災の影響で、熊本市内の映画館はその多くがいまだ営業を停止していますが、東宝シネマ「光の森」が営業を再開したのでようやく熊本市近郊でも映画が観れる様になりました。
朝イチの上映に出かけたのですが、三連休のため大勢のお客様で、人気の映画は既に売り切れの上映もあるほどの賑わいです。
「シン・ゴジラ」も観客が多く、朝イチの上映を選んで正解でした。
映画「シン・ゴジラ」は、エヴァンゲリヲンで有名な庵野秀明監督によるゴジラ映画で、日本のゴジラシリーズとしては2004年の「ゴジラ ファイナル ウォーズ」に続く29作目となります。
2014年にはハリウッド版「GODZILLA」が上映され、ワールドワイドにゴジラ人気が広がっていますが、この「シン・ゴジラ」は全く新しいゴジラ映画です。
面白かったので、パンフレットも購入!
帯には「ネタバレ注意」の文字が庵野監督ならではの明朝体で書かれています。
ゴジラの造形は庵野監督自身がコンセプトデザインを行い、イメージデザインをカラーの前田真宏氏が担当しており、従来のゴジラシリーズとは一線を画すデザインになっています。
初代ゴジラをフューチャーしているそうですが、庵野監督ならではの「巨神兵」や「使徒」の要素も盛り込まれています。
エンドロールの音楽もタイアップではなく、伊福部明氏のオリジナル版が使用されているのもゴジラファンには嬉しい限り・・・
ネタバレするので多くは語りませんが、「エヴァ好き」、「ゴジラ好き」、「特撮好き」であればとても楽しめる映画になっています。
本作品を観た多くの方がリピーターとなっているのもうなずけます。
日本映画特有のエンターテインメントである「怪獣映画」のエレメントがたっぷり詰まった「シン・ゴジラ」お勧めです!
震災の影響で、熊本市内の映画館はその多くがいまだ営業を停止していますが、東宝シネマ「光の森」が営業を再開したのでようやく熊本市近郊でも映画が観れる様になりました。
朝イチの上映に出かけたのですが、三連休のため大勢のお客様で、人気の映画は既に売り切れの上映もあるほどの賑わいです。
「シン・ゴジラ」も観客が多く、朝イチの上映を選んで正解でした。
映画「シン・ゴジラ」は、エヴァンゲリヲンで有名な庵野秀明監督によるゴジラ映画で、日本のゴジラシリーズとしては2004年の「ゴジラ ファイナル ウォーズ」に続く29作目となります。
2014年にはハリウッド版「GODZILLA」が上映され、ワールドワイドにゴジラ人気が広がっていますが、この「シン・ゴジラ」は全く新しいゴジラ映画です。
面白かったので、パンフレットも購入!
帯には「ネタバレ注意」の文字が庵野監督ならではの明朝体で書かれています。
ゴジラの造形は庵野監督自身がコンセプトデザインを行い、イメージデザインをカラーの前田真宏氏が担当しており、従来のゴジラシリーズとは一線を画すデザインになっています。
初代ゴジラをフューチャーしているそうですが、庵野監督ならではの「巨神兵」や「使徒」の要素も盛り込まれています。
エンドロールの音楽もタイアップではなく、伊福部明氏のオリジナル版が使用されているのもゴジラファンには嬉しい限り・・・
ネタバレするので多くは語りませんが、「エヴァ好き」、「ゴジラ好き」、「特撮好き」であればとても楽しめる映画になっています。
本作品を観た多くの方がリピーターとなっているのもうなずけます。
日本映画特有のエンターテインメントである「怪獣映画」のエレメントがたっぷり詰まった「シン・ゴジラ」お勧めです!