最近アメリカンルアーがとても気になっているのですが、古いアムコのタックルボックスを引っ張り出して、昔にちょっとトリップしてみました。
まずは、大好きなアーボガストです。フレッド・アーボガスト氏が1924年に設立した会社で、最大の特色といえばなんと言ってもラバースカートと、独自のパテントを持っているジッターバグのリップです。
戦争中にもこのルアーを製造していたとゆう点に、米国の底力を感じてしまいます。
一番上は中学生の頃に購入した「パグノーズ」です。当時は雷魚釣りに使用していましたが、潜りすぎるため出番が少なかったので今でも生き残っております。
二段目左は「フラダンサー」ですが、オリジナルのラバースカートは既にパリパリの状態です。
二段目右は「ジッターバグ」(ウィードレス)です。ラバースカートは交換済。
三段目は「フラホッパー」、四段目は「スパターバグ」で、いずれもトップのバス釣りにハマっていた頃のバリバリの一軍選手です。
左の「スパターバグ」は、雲仙の諏訪ノ池で47cmのバスを釣った思い出深いルアーであります。
最近はプラドコ社製の現行品が比較的安価で手に入るため、鯰用ジッターバグのチューンが流行っています。(もちろん私もやってます!)
まずは、大好きなアーボガストです。フレッド・アーボガスト氏が1924年に設立した会社で、最大の特色といえばなんと言ってもラバースカートと、独自のパテントを持っているジッターバグのリップです。
戦争中にもこのルアーを製造していたとゆう点に、米国の底力を感じてしまいます。
一番上は中学生の頃に購入した「パグノーズ」です。当時は雷魚釣りに使用していましたが、潜りすぎるため出番が少なかったので今でも生き残っております。
二段目左は「フラダンサー」ですが、オリジナルのラバースカートは既にパリパリの状態です。
二段目右は「ジッターバグ」(ウィードレス)です。ラバースカートは交換済。
三段目は「フラホッパー」、四段目は「スパターバグ」で、いずれもトップのバス釣りにハマっていた頃のバリバリの一軍選手です。
左の「スパターバグ」は、雲仙の諏訪ノ池で47cmのバスを釣った思い出深いルアーであります。
最近はプラドコ社製の現行品が比較的安価で手に入るため、鯰用ジッターバグのチューンが流行っています。(もちろん私もやってます!)