気になる雑誌があったけど、これまで読んだことがなかった雑誌。
それが、小学館の「edu」です。
図書館で探したけれど、取り扱いがなかったこの雑誌が、今年の6月号から購読雑誌として閲覧、貸し出しが可能となりました。
家計応援で図書館は欠かせません!!助かります。
これまで欲しい雑誌は購入していましたが、最近は本も含めて【図書館】を調べてから取り扱いのないもののみ購入するようになりました。
本題に戻ります。(^_^;)
12月号(既に1月号が発売になっているので古い情報でごめんなさい)の特集は家庭学習「復習9割:予習1割」でした。
京都女子大学付属小学校をモデルに話は進むのですが、、、、1年生から6年生までモデルとして匿名にて登場するのは何処もみな裕福なご家庭。専業主婦で習いごとあり!!でした。万人受けするのか?と思いつつも、最初に出てきた先生の御話で
各学年別にどのような家庭学習をするのが大切かを書かれているのですが、、、、
「1年生でも、最近は先取りでどんどん学習を進めていくご家庭がふえていますが、そういったお子さんは概してパァーとやってしまい、丁寧にはできません」と書いてありました。そうなんです。まるでうちの娘のことなんです。
「パッパッと片付けて遊ぼう」という年頃にやらせていますし、帰宅後の短い自由時間=彼女にとっては貴重な時間 を学習にあてているので仕方ないといえば仕方ないのですが、eduによると、この1年、2年生の時期は量より質を重んじて、ていねいにやることを勧めた方がいいとありました。
eduのサイトにはダウンロードできる教材もありますので、ご興味のある方は閲覧されてはいかがでしょうか。
それが、小学館の「edu」です。
図書館で探したけれど、取り扱いがなかったこの雑誌が、今年の6月号から購読雑誌として閲覧、貸し出しが可能となりました。
家計応援で図書館は欠かせません!!助かります。
これまで欲しい雑誌は購入していましたが、最近は本も含めて【図書館】を調べてから取り扱いのないもののみ購入するようになりました。
本題に戻ります。(^_^;)
12月号(既に1月号が発売になっているので古い情報でごめんなさい)の特集は家庭学習「復習9割:予習1割」でした。
京都女子大学付属小学校をモデルに話は進むのですが、、、、1年生から6年生までモデルとして匿名にて登場するのは何処もみな裕福なご家庭。専業主婦で習いごとあり!!でした。万人受けするのか?と思いつつも、最初に出てきた先生の御話で
各学年別にどのような家庭学習をするのが大切かを書かれているのですが、、、、
「1年生でも、最近は先取りでどんどん学習を進めていくご家庭がふえていますが、そういったお子さんは概してパァーとやってしまい、丁寧にはできません」と書いてありました。そうなんです。まるでうちの娘のことなんです。
「パッパッと片付けて遊ぼう」という年頃にやらせていますし、帰宅後の短い自由時間=彼女にとっては貴重な時間 を学習にあてているので仕方ないといえば仕方ないのですが、eduによると、この1年、2年生の時期は量より質を重んじて、ていねいにやることを勧めた方がいいとありました。
eduのサイトにはダウンロードできる教材もありますので、ご興味のある方は閲覧されてはいかがでしょうか。