2/24の育テ、大きく後退しないまでも下がりました。
しかし、考えてみると初っ端の育テが良すぎたのです。
5年最後の育テと比較すると歴然です。
「下がったな」
そういう主人に
「やる時間があきらかに少なかった。うだうだしていたのは本人が
一番分かっていると思う」と話したときに↑タイトルの一言をいただきました。
まぁそうかもしれない。。。。。
あまりギュウギュウニさせて息切れしても困るし、ピークがここでも困るのです。
マラソンと一緒。
短距離走では続かないのです。
ましてや11歳、時間の感覚は「もう1年ない!!」と焦るのは大人だけで
子どもにしてみたら、《まだまだ受験なんて先!まだ大丈夫!!》って思っていると
思うのです。
(ーー;)おそらく夏休みが終わるころも同じようだと思います。
それでいいのかも。
(それではだめなのかも・・・?)
あまりグイグイ言っても、やらせても疲弊してしまいます。
勉強が嫌いになります。
姉のように受験なんて・・・とつぶやくようになってしまうかもしれません。
本人が今回の結果を悔しいと受け止めて、「次はがんばるから!」と言っているのです。
それでいいかなと思います。
とりあえずやらなきゃならないボーダーラインは理解しているはずです。
やらなきゃ下がる、やれば上がれるというのは子どもなりにも理解していると思います。
尾行した日曜、「君が思うよりしっかりしているよ」と言ったじゃない。
だからきっとわかっていると思う。
分かっていないようなら、勉強なんてもっとほうりなげていると思う。
(ーー;)男の子だもんね、ふざけて遊んで、わーわーしていたいと思う。
それを堪えて家でもとりあえずがんばっているのだから、結果は結果として
やってきたことに目を向けて、足りないところ、改善すべきところを言って
前向きにさせたほうがいいと思う。
あまり言い過ぎて腐らせても伸びないと思うのです。
「やれば出来た問題があったよね。振り返り不足だったよね。」
本人もそれは分かっているようです。
公開は今回のテストの振り返りをしてしっかり望むと言ってましたので
見守りたいです。
「やり方、やらせ方を考えた方がいいんじゃないの」と
言われました。
そう思う。。。。。
「国語できてないよな」
そこは以前からかわらない・・・・
本当はお父さんとテスト直しをやって欲しいのですが、嫌がるのです。
(ーー;)たぶん、ガミガミ言われすぎちゃうから。
ここが親勉の難しいところです。
人様の子どもに教えるように教えて欲しい。
一緒に読んで、どこに注目するか、指示語が指す部分は?など基礎的な部分を
しっかりと考えられるように並走してほしいのですが・・・・・・
なかなか「お父さんとやる」とはなりません・・・
私は直感型で思考するタイプではないので教えられません。
とほほほほほ
息子よ、君ががんばるしかない!!がんばれ。
ダメ駄目とダメな部分をしてきせずに、やったこと、やれていることに
目を向けてやる気のある言葉掛けを主人にもお願いしたいです。
指摘事項は怒らず、イライラせずの口調でいってほしいです。
楽観的でなんかいられません。
どうしたら嫌がらずにやるかを考えているのです。
嫌だと思った事は身につきません。覚えません。
悪循環が生まれます。
親がぐっと我慢して、どうしたらを考えた方が得策だと思うのです。
お姉ちゃんの時にもっと悟りを開くべきでした。
相手はまだ小学生。
中受は親の受験と言われるように、やっぱり子どもだけでは
「お前の受験だろ、やるのが当たり前!」とはなかなか理解できないと思うのです。
やって伸びた→親にほめられた!→嬉しい→次もがんばろう。
やって席順があがった→みんなにすごいと言われた→嬉しい→次もがんばろう。
そんなことの繰り返しが重要なのです。
下がった→怒られた→もう勉強なんてやだな。。。遊ぶ時間もないし、なんのために
やってるんだろう。。。。
だって11歳、まだまだ小学生、、、、行きたい学校だって
半分は親を喜ばせたいからかもしれないじゃないですか。
とりあえずマイナスよりもプラス思考で、ネガティブな事をポジティブに変換した
言葉掛けで乗り越えたいです。
主人もたまーーーーーに私のブログを読んでいるらしいので(オレを悪者扱いしている!)と
怒られます)ちょっと心にとめてくれたらな~と思います。
男の子だから厳しく育てたいというのと、伸ばす言葉がけは違うと思うのです。
発破のかけ方を間違ってはダメだと思うのです。
やる気の芽を夫婦で一緒に伸ばしていきたいです。
しかし、考えてみると初っ端の育テが良すぎたのです。
5年最後の育テと比較すると歴然です。
「下がったな」
そういう主人に
「やる時間があきらかに少なかった。うだうだしていたのは本人が
一番分かっていると思う」と話したときに↑タイトルの一言をいただきました。
まぁそうかもしれない。。。。。
あまりギュウギュウニさせて息切れしても困るし、ピークがここでも困るのです。
マラソンと一緒。
短距離走では続かないのです。
ましてや11歳、時間の感覚は「もう1年ない!!」と焦るのは大人だけで
子どもにしてみたら、《まだまだ受験なんて先!まだ大丈夫!!》って思っていると
思うのです。
(ーー;)おそらく夏休みが終わるころも同じようだと思います。
それでいいのかも。
(それではだめなのかも・・・?)
あまりグイグイ言っても、やらせても疲弊してしまいます。
勉強が嫌いになります。
姉のように受験なんて・・・とつぶやくようになってしまうかもしれません。
本人が今回の結果を悔しいと受け止めて、「次はがんばるから!」と言っているのです。
それでいいかなと思います。
とりあえずやらなきゃならないボーダーラインは理解しているはずです。
やらなきゃ下がる、やれば上がれるというのは子どもなりにも理解していると思います。
尾行した日曜、「君が思うよりしっかりしているよ」と言ったじゃない。
だからきっとわかっていると思う。
分かっていないようなら、勉強なんてもっとほうりなげていると思う。
(ーー;)男の子だもんね、ふざけて遊んで、わーわーしていたいと思う。
それを堪えて家でもとりあえずがんばっているのだから、結果は結果として
やってきたことに目を向けて、足りないところ、改善すべきところを言って
前向きにさせたほうがいいと思う。
あまり言い過ぎて腐らせても伸びないと思うのです。
「やれば出来た問題があったよね。振り返り不足だったよね。」
本人もそれは分かっているようです。
公開は今回のテストの振り返りをしてしっかり望むと言ってましたので
見守りたいです。
「やり方、やらせ方を考えた方がいいんじゃないの」と
言われました。
そう思う。。。。。
「国語できてないよな」
そこは以前からかわらない・・・・
本当はお父さんとテスト直しをやって欲しいのですが、嫌がるのです。
(ーー;)たぶん、ガミガミ言われすぎちゃうから。
ここが親勉の難しいところです。
人様の子どもに教えるように教えて欲しい。
一緒に読んで、どこに注目するか、指示語が指す部分は?など基礎的な部分を
しっかりと考えられるように並走してほしいのですが・・・・・・
なかなか「お父さんとやる」とはなりません・・・
私は直感型で思考するタイプではないので教えられません。
とほほほほほ
息子よ、君ががんばるしかない!!がんばれ。
ダメ駄目とダメな部分をしてきせずに、やったこと、やれていることに
目を向けてやる気のある言葉掛けを主人にもお願いしたいです。
指摘事項は怒らず、イライラせずの口調でいってほしいです。
楽観的でなんかいられません。
どうしたら嫌がらずにやるかを考えているのです。
嫌だと思った事は身につきません。覚えません。
悪循環が生まれます。
親がぐっと我慢して、どうしたらを考えた方が得策だと思うのです。
お姉ちゃんの時にもっと悟りを開くべきでした。
相手はまだ小学生。
中受は親の受験と言われるように、やっぱり子どもだけでは
「お前の受験だろ、やるのが当たり前!」とはなかなか理解できないと思うのです。
やって伸びた→親にほめられた!→嬉しい→次もがんばろう。
やって席順があがった→みんなにすごいと言われた→嬉しい→次もがんばろう。
そんなことの繰り返しが重要なのです。
下がった→怒られた→もう勉強なんてやだな。。。遊ぶ時間もないし、なんのために
やってるんだろう。。。。
だって11歳、まだまだ小学生、、、、行きたい学校だって
半分は親を喜ばせたいからかもしれないじゃないですか。
とりあえずマイナスよりもプラス思考で、ネガティブな事をポジティブに変換した
言葉掛けで乗り越えたいです。
主人もたまーーーーーに私のブログを読んでいるらしいので(オレを悪者扱いしている!)と
怒られます)ちょっと心にとめてくれたらな~と思います。
男の子だから厳しく育てたいというのと、伸ばす言葉がけは違うと思うのです。
発破のかけ方を間違ってはダメだと思うのです。
やる気の芽を夫婦で一緒に伸ばしていきたいです。