一昨年のサツマイモ堀りの風景です

ご近所の小さなお子さんのいる家庭を招いて、焼き芋も合わせて行ったイベントです。

ご近所のお手伝いの方も来てくれました。

このところ、忙し過ぎてヤキイモは一緒にやっていません。

昨年、隣の市の子供会を招待した時は、子供会の方でヤキイモの一切の準備をしたため、私は手抜きが出来ました。

アクセスに感謝

ヒロシです。

ここのところアクセス数が上がって大変励みになります。

又、ＩＰ数も３０前後で安定しているのは何人かの方がお気に入りに入れていただけたのでしょうか、感謝申し上げます。

今は畑のことを中心に書いていますが、もっと色々なことを書きたいですね。

NO MORE CRY （Ｄ－５１）

ご存知ＴＶドラマ“ごくせん”の主題歌です。

シングルを買うのは本当に久し振りでした。
これを車の中でＢＧＭとして繰り返し繰り返し聴きます♪

そして左に写っているのが、この前に買ったスピッツの“スーベニア”。

・・・・実はその後にＢＯＡのベスト盤も買ったんだけど、ＢＯＡってヒップホップなんだよネ。。
知っている一曲につられて買ったんですけど、感覚的にどーも合わないから一回だけ聴いて後はどうしようかな。。
ＤＶＤもついていたけど。。

まー、たまには自分的には外れることもあります。

でも一枚だけアルバムを持っているのってありませんか？

私の場合、比較的最近のでは尾崎豊、ＫＯＫＩＡなんかがあります。
今度は大塚愛なんかどうかな。。。なんて思ったりして。

畑２の耕転作業

少しずつやってはいる作業ですが、今日は天気が良かったので畑２の耕転作業を少ししました。

畑２は私の家の裏手（北側）の通りに面した空き地で私が新築で引越してきてから６年間ずっと空き地のままだったものです。

ここは前の道以外は全て周囲を比較的新しい住宅に囲まれており、地主が子供のために８年前くらいに購入したものですが、子供が東京に行ったまま戻って来ず、草ぼうぼうの空き地になっていたのを、三年前にご近所の取り持ちで私が畑として使っていいことになったのです。

元々は山であって、南側斜面を削って造成したこの土地は、土盛りをして造成した下の段とは違って地盤がしっかりしていたのですがその分土が固く、実は耕作には向いていない土地だったのです。
しかし、家からは歩いて数十歩の便利なところなので、何とかここも畑として使いたくて、開墾作業に精を出すこととなりました。

開墾と言っても、最初の一年は除草が中心で、今は三年目なので、耕土を深くする作業が中心となっています。

耕作を繰り返せば自然と耕土は深くなるもので、三年の間に３０センチ以上の深さになったところもあるのですが、残りまだ半分くらいは２０センチ以下なので、スコップを使って強制的に耕土を深くするための耕転作業をしなければ、いつまで経っても全体が良くならないのです。

しかし、耕転で作物の根張り良くなりますが、耕土の下の肥料っ気のない土が掘り返されて出て来ますので、初めて耕作をする時のように施肥を多めにしないといつものような収穫は望めません。

開発の進み具合

山の残った側の腐葉土を採取している方から撮影しています。

左の方に昔からある住宅（手前）と新しく建ち始めた住宅（奥）が写っています。

２０年前は見渡す限りの深い山でした。
駅から近いので開発の対象になったのです。
こっち側が残されているのは、寺と墓地があるからです。

この山で野うさぎに逢ったこともありました。