ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

近所の生協仲間にサツマイモを配りました

2008-10-22 23:53:19 | 日記
対象は5件で一軒当たり平均で6キロくらいです。

このイモは遠い方の畑で10月17日に掘ったもので、比較的見た目が良いものです。
形の悪いものは先日のたき火で全て使ってしまったので、今日の分は他所に回すためにとっておいたものです。
サツマイモは収穫したてより寒い時期に貯蔵したものの方が甘くなるので、5日ほど外の寒気に当ててありますがどうでしょうか。

収穫物ぬついては、良いものはよそ様にをモットーとしていますので、このくらいのことは当然のことです。
そして家族の多いご家庭には量が多く渡るようにも配慮しています。

・発芽が始まった三番目に播種した大根
・朝一時間の耕転作業
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下の娘が痴漢の被害を受けました(続きです)

2008-10-22 23:28:21 | 日記
娘に怪我や損害を伴うような「実害」はありませんでしたが、娘の中ではその男への怒りや不快さや恐怖が入り混ざっていた筈です。

私が家に戻って「で、どうする?」と訊いてみたところ、娘は少し考えてから警察に自分で電話をしていました。
警察は自宅のある市の管轄でなく、事件のあった現場を管轄している隣の市の警察です。

状況を詳しく話して被害届を出す意思を告げると、20分くらいしてから私服の警察官が2名自家用車でやって来ました。
時間はとっくに深夜1時を回っています。

調書は家の中で取りましたが、1時間近くにも及びました。

ポイントは「実害」の有無と「わいせつ」か「迷惑」かというところです。
「わいせつ」と「痴漢」は適用する法律が異なっていて、「痴漢」は「迷惑防止条例」で規制されるのです。

「痴漢」に至るまでの聞き取りは、警察のお役目とは言いながら実に不快なものでした。
「乳をもんだ」とか「尻を触った」とか「手を入れた」とかの言葉が飛び交います。
被害を受けた娘に浴びせられるセクハラのような言葉の洪水に、父親は娘の横顔を覗き込みながらはらはらするばかりでした。
これが「迷惑」どころではない「実害」を伴う「わいせつ」行為だったら、一体どうなっていたことでしょうか。

1時間近い調書と被害届の作成の後は現場検証のための立ち会いでした。
制服警官もパトカーで駆けつけて警官は総勢4名になりました。
一応羽織るものは手にして来ましたが 立ち会いも一時間近くに及び、夜風は冷たく体の芯まで冷えました。

娘は帰宅途中の恰好のまま気をしっかり持って警官と応対していましたが、立ち会いの最後に待っていたのは痴漢に遭遇した場所に立っての写真撮影でした。

10回くらいフラッシュがたかれて、ヒロスエに似ているとよく言われる娘のミニスカートから伸びた白い脚が闇夜に浮かび上がります。

むむっ!許せんっ!
許さんぞ痴漢めっ!!

この父でさえ触ったことのない娘の乳とお尻を!!


・・・って、誰かこの私につっこんでくれませんかね?
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