この場所(メインの畑の上の段)では三本くらい切りますが、蔓を埋めるのはそれが完全に枯れる二月になってからです。
溝の大きさは小さくても25センチ角くらいで、団子状態になった蔓を押し込むためには、いつもの元肥えを施すための植え溝より深く広く掘る必要があります。
今日は枯れかかったサツマイモの蔓を寄せている時にクビキリギスの成虫を見つけました。
この虫は成虫で越冬し、そのまま夏まで生きるそうですが、このキリギリスの仲間は他の虫を捕えて食べる肉食性なので、大きくて恐ろしい口をしています。
また今日はアリの引越しらしき行列を見たのですが、12月にもなってこれほど活発に動いている(働いている)アリを見たのは初めてでした。
溝の大きさは小さくても25センチ角くらいで、団子状態になった蔓を押し込むためには、いつもの元肥えを施すための植え溝より深く広く掘る必要があります。
今日は枯れかかったサツマイモの蔓を寄せている時にクビキリギスの成虫を見つけました。
この虫は成虫で越冬し、そのまま夏まで生きるそうですが、このキリギリスの仲間は他の虫を捕えて食べる肉食性なので、大きくて恐ろしい口をしています。
また今日はアリの引越しらしき行列を見たのですが、12月にもなってこれほど活発に動いている(働いている)アリを見たのは初めてでした。