ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

もくもく村のことは、専務に始り専務で終わりました

2012-07-12 20:01:32 | もくもく村
もくもく村の専務様に初めてお会いしたのは、2006年3月25日だったと記憶しています。

その当日の日記にもくもく村のことはありませんが、その日に撮った写真を使って2011年3月5日に記事を書いています。

ボランティアとして初めてもくもく村のイベントに参加したのは、2008年10月5日前日は準備で参加)のことでしたので、もくもく村との関わりはまだ4年も経っていないことに驚きます。

何故ならば私にとってのその4年間は、それ以上に長く感じるほど沢山の思い出深いことがあったからです。


私のもくもく村での活動は、私のやりたいことを専務様に受け入れてもらうことから始りました。

あの頃私は確かに自分の夢と専務様が見る夢とを重ね合わせていたのです。


しかしある時期からもくもく村は変わってしまいました。

それでも私は、もくもく村でしか出来ないパフォーマンスを望みに、先日までずっとしがみついていたのですが、ここ2年くらいの間の堪えていたものを、ついに母親の死をきっかけに爆発させてしまいました。 

それは、専務が私と私の大嫌いな母親の間のことに干渉したことと、私の夢をもくもく村の未来に重ねることが出来ないと分かったことからです。 

私を受け入れて下さったのは、もくもく村の専務様でしたが、私を現実に引き戻したのも専務様でした。

そして・・・先日のもくもく村でのパフォーマンスで、自分のミスではありながらも負傷してしまったことがきっかけだったかも知れません。
 
この傷(突き指)はずっと疼いて、私に警告を発してくれていたのです。

『あそことはもう止めにしよう』と。。。 
 
 












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