この苗の播種は5月22日です。
播いた種は100粒入りのひと袋ですが、実際には1割くらいは多く入っており、また発芽率は100パーセントではないので、「100本近く」としておきます。
但し、今回の播種での発芽率は、以前のものより確実に高かったと思われます。
植えたのはこの畑です。
縦に長い畝1本と少しになりました。
因みに、この畑の半分(手前側の約2アール)は、80歳を超えた地主さんがやっています。
いずれこの全てを私がやることになるかも知れません。
播いた種は100粒入りのひと袋ですが、実際には1割くらいは多く入っており、また発芽率は100パーセントではないので、「100本近く」としておきます。
但し、今回の播種での発芽率は、以前のものより確実に高かったと思われます。
植えたのはこの畑です。
縦に長い畝1本と少しになりました。
因みに、この畑の半分(手前側の約2アール)は、80歳を超えた地主さんがやっています。
いずれこの全てを私がやることになるかも知れません。
先日紹介したのは「初姫」ですが、ここでの品種は「一寸そらまめ」です。
もちろん「初姫」も「一寸そらまめ」も相互に、もしくはその他の品種と交雑している可能性があります。
種採り用の莢は収穫の残りですから、株に付いている莢の数はちょっとです。
収獲適期を超えてもなお大きくなりますので、最大級の莢もあります。
こちらに来た本当の目的は、ソラマメの収穫残渣をスイカの敷料として集めるためです。
収穫残渣に残っていて種採りにしないものは自家用に利用しましたが、皮ごとは食べられないくらい固くなっていました。
一番の使い道はスープ用ですね。
もちろん「初姫」も「一寸そらまめ」も相互に、もしくはその他の品種と交雑している可能性があります。
種採り用の莢は収穫の残りですから、株に付いている莢の数はちょっとです。
収獲適期を超えてもなお大きくなりますので、最大級の莢もあります。
こちらに来た本当の目的は、ソラマメの収穫残渣をスイカの敷料として集めるためです。
収穫残渣に残っていて種採りにしないものは自家用に利用しましたが、皮ごとは食べられないくらい固くなっていました。
一番の使い道はスープ用ですね。
ソラマメの保冷は冷蔵庫でなく、莢のままのものを発泡スチロールに入れ、朝晩凍らせた保冷剤や飲料を交換する方式としました。
保冷剤はまだ冷やせる状態でも交換していましたので、保冷中の温度は10℃以下だと思います。
一週間と書きましたが、実際は先々週の土曜からスタートしていますので8日間です。
剥いた豆の色は収穫仕立てと変わりなく鮮やかです。
先日の保冷品にはあった「霜やけ」のような現象は見られません。
保冷剤を置く前に新聞紙を敷いておいたのが良かったのかも知れません。
莢は霜やけになっているものが目立ちます。
最後に近い収穫ですので、おはぐろがはっきりと出ている豆が多いです。
ボウルにはこれくらいになりました。
一回では食べ切れない量です。
調理品です。
まだ十分軟らかくて、私は皮まで食べました。
保冷剤はまだ冷やせる状態でも交換していましたので、保冷中の温度は10℃以下だと思います。
一週間と書きましたが、実際は先々週の土曜からスタートしていますので8日間です。
剥いた豆の色は収穫仕立てと変わりなく鮮やかです。
先日の保冷品にはあった「霜やけ」のような現象は見られません。
保冷剤を置く前に新聞紙を敷いておいたのが良かったのかも知れません。
莢は霜やけになっているものが目立ちます。
最後に近い収穫ですので、おはぐろがはっきりと出ている豆が多いです。
ボウルにはこれくらいになりました。
一回では食べ切れない量です。
調理品です。
まだ十分軟らかくて、私は皮まで食べました。