昨日米糠を撒いてから耕運機をかけた場所では引き続き籾殻を広げ、牛フン堆肥を撒いてから再び耕運機をかけました。
ここで使った牛フン堆肥は、隣家に近い方には古いものを使いましたが、昨年の9月20日に持ち帰ったものです。
未熟な堆肥特有の悪臭は消えていましたが、4ヶ月くらいは置かないと臭いは消えないのだと分かりました。
状態もこのようにサラサラとして黒く、表面に白いカビのようなものが付いているくらいがベストです。
古いものがなくなったので、比較的新しい堆肥(手前)も播きましたが、色の違いが歴然としています。
臭気のきつい堆肥を使う場合は、撒いたら直ぐに耕運機をかけて(臭気が出ないように)土の中に鋤き込んでしまう必要があります。
今日は約0.7アールに対して10キログラム入りの袋で11袋を使用しました。
こちらは別の畑になりますが、昨日大根を片付けた場所とその隣のじゃがいもの跡地の耕転作業です。
今日はここまでです。
ここで使った牛フン堆肥は、隣家に近い方には古いものを使いましたが、昨年の9月20日に持ち帰ったものです。
未熟な堆肥特有の悪臭は消えていましたが、4ヶ月くらいは置かないと臭いは消えないのだと分かりました。
状態もこのようにサラサラとして黒く、表面に白いカビのようなものが付いているくらいがベストです。
古いものがなくなったので、比較的新しい堆肥(手前)も播きましたが、色の違いが歴然としています。
臭気のきつい堆肥を使う場合は、撒いたら直ぐに耕運機をかけて(臭気が出ないように)土の中に鋤き込んでしまう必要があります。
今日は約0.7アールに対して10キログラム入りの袋で11袋を使用しました。
こちらは別の畑になりますが、昨日大根を片付けた場所とその隣のじゃがいもの跡地の耕転作業です。
今日はここまでです。