この場所は昨シーズンのサツマイモ跡地ですが、日当りは抜群なので、今シーズンはじゃがいもの早植えを試みることにします。
そしてその早植えのじゃがいもを早掘りして収穫した跡地に、サツマイモを植えようと考えているのです。
昨シーズンの最初のじゃがいもの収穫は6月5日で、昨シーズン最初のサツマイモの植付は6月16日でしたので、十分に可能性があります。
土作りは、他の場所でやっているような石灰と堆肥の施用は控えて、土を酸性にする性質がある米糠をメインの肥料にと考えています。
昨シーズンのここでのサツマイモは、牛フン堆肥を全く使用しなかった結果で、コガネムシの幼虫による食害が殆どありませんでした。
堆肥の施用をしないことで、じゃがいもとその後のサツマイモが良い結果になることを狙っています。
米糠は50キロくらいを撒き、耕運機は2回かけました。
そしてその早植えのじゃがいもを早掘りして収穫した跡地に、サツマイモを植えようと考えているのです。
昨シーズンの最初のじゃがいもの収穫は6月5日で、昨シーズン最初のサツマイモの植付は6月16日でしたので、十分に可能性があります。
土作りは、他の場所でやっているような石灰と堆肥の施用は控えて、土を酸性にする性質がある米糠をメインの肥料にと考えています。
昨シーズンのここでのサツマイモは、牛フン堆肥を全く使用しなかった結果で、コガネムシの幼虫による食害が殆どありませんでした。
堆肥の施用をしないことで、じゃがいもとその後のサツマイモが良い結果になることを狙っています。
米糠は50キロくらいを撒き、耕運機は2回かけました。