畑だった場所で綺麗な花が咲いています

ここは今まで私が借りた中では、一番広い場所でした。


しかし畑にした面積は１アール程度でしたので、草取りや草刈に追われて苦労が多く時間が取られる場所でもありました。
　
　
咲いている花の名前は知りませんが、以前から少しだけ咲いているのは知っていました。　
それが畑を止めたら、１年のうちにこんなに広がっていたのです。　
　
　
この群落の中から一部を畑の隅に引っ越しさせようかと考えていますが、増え過ぎても困りますね。　
　
　

先週の金曜日の強風でダメージを受けたトウモロコシの苗は様子を見ているところです

トンネルを外してからは冷え込む日が続いています。
　
　
　
寒さが影響しているせいで苗の伸びが悪く、成長しない諦める苗とそうでない苗（成長で葉がぴんと立つ）との区別がつきません。　
　
　
取り敢えず、明日は枝豆の苗の植付の続きだけしておくことにします。　
　
　

球根から育てた葉たまねぎは、玉が大きくなる前にトウが立ち始めました！

会社勤めがある平日の朝ですが、昨日雨で出来なかった牛ふん堆肥を畑に下ろす作業の後でこの異変に気付きました。　
　
　
　
先週からその兆候があったと思うのですが、玉がなかなか大きくならない理由がそこにありました。　
　
　
トウはまだ立ち始めたばかりですので植えてある半分くらいに見られる程度ですが、週末になれば絶望的な風景になることでしょう。
　
　
わけぎや普通サイズのにんにくに発生しているさび病が出ていないことで安心していたのですが、どんだ結末になってしまいました。
当分たまねぎは作りたくありません。

これで冬を越す野菜で望みをつなぐのは、ソラマメだけになってしまいました。
しかしそのソラマメも先日の強風のダメージがどのくらい影響しているかが分かりません。