「第22回東京国際ブックフェア」を楽しむためです。
妻は本の虫のような人なので、楽しんでくれました。
私は従者かガードマンのような存在で、2人分合わせて15キロくらいにもなる本をリュックに入れて運んでいました。
天気は小雨のちらつく冴えないものでしたが、暑くなるよりはましでした。
入場して真っ先に目に入ったのが農業書でした。
ここでは肥料や施肥に関するものを購入しました。
絵本作家の絵のマスキングテープがありましたが、欲しかったのは人気商品で売り切れていました(^_^;)
ここでは組み合わせで4割近い値引きになったので、いつもなら手が出ない本を買いました。
そして手塚治虫先生のコーナーもあります。
昔のような気分になって、わくわくしますね。
このあたりは一番手に取りやすい本が並びます。
買いそびれていた小松貴さんの本も一割引きです。
先日東京に出た時に買わなくて正解でした\(^o^)/
文具の歴史を知るのは楽しいですね。
これもアウトレット的に売られていて500円でした。
こちらはマンガ雑誌「なかよし」の第22回国際ブックフェア「なかよし60周年」展示ブースの前です。
今日の私の収穫です。
妻も私と同じくらいを手に入れました。
妻は本の虫のような人なので、楽しんでくれました。
私は従者かガードマンのような存在で、2人分合わせて15キロくらいにもなる本をリュックに入れて運んでいました。
天気は小雨のちらつく冴えないものでしたが、暑くなるよりはましでした。
入場して真っ先に目に入ったのが農業書でした。
ここでは肥料や施肥に関するものを購入しました。
絵本作家の絵のマスキングテープがありましたが、欲しかったのは人気商品で売り切れていました(^_^;)
ここでは組み合わせで4割近い値引きになったので、いつもなら手が出ない本を買いました。
そして手塚治虫先生のコーナーもあります。
昔のような気分になって、わくわくしますね。
このあたりは一番手に取りやすい本が並びます。
買いそびれていた小松貴さんの本も一割引きです。
先日東京に出た時に買わなくて正解でした\(^o^)/
文具の歴史を知るのは楽しいですね。
これもアウトレット的に売られていて500円でした。
こちらはマンガ雑誌「なかよし」の第22回国際ブックフェア「なかよし60周年」展示ブースの前です。
今日の私の収穫です。
妻も私と同じくらいを手に入れました。