今年の教訓は、「梅雨の時期にやるべきことを多く抱え込まないようにすること」です。
じゃがいもの収穫もまだ残っていますし、トウモロコシは400粒を播種した分の収穫時期が梅雨の真っただ中でした。
唯一終わらせることが出来たのは、サツマイモの植付だけで、防鳥糸によるスイカとトウモロコシのカラス対策も殺虫剤散布による枝豆のホソヘリカメムシ対策も十分に出来ず、一箇所のスイカは受粉後2週間までの実がカラスによって全滅させられました。
明日も晴れたからといって、上記の全てを終わらせることは出来ませんが、取り敢えず最初のトウモロコシを片付けて丹波の黒大豆(丹波の黒豆)の苗を植えようと考えています。
-丹波の黒大豆の苗-
今朝は収穫を迎えたトウモロコシのある畑を真っ先に見回りましたが、カラスによる新しい食害は出ていない様子に安堵しました。
防鳥糸を追加で張り回したことが功を奏した様です。
カラスによるトウモロコシの食害を最初に発見した7月7日に拾っておいたカラスの食べかけを畑の隅に置いてあったのですが、それが完食されていたところを見るとカラスにとっての警戒ゾーンと非警戒ゾーンははっきりとしているようです。
食べかけのトウモロコシの周囲には、短く切ったミヤライン防鳥糸が丸めたような感じで置いてあった(張っていない)のですが、同じナイロンの糸であるにも関わらず、警戒の対象にされていませんでした。
多分ゴミぐらいにしか認識されていないのだと思います。
大きくなったスイカ(タヒチ)も無事でした。
警戒ゾーンとして認識されていたからでしょう。
じゃがいもは、地上部が枯れ始めましたが寄せた土が流れて顔を出している芋があります。
週末の植付には、このキャンベラ90の苗も含まれていました。
取り敢えず明日は、どのくらい使える苗があるかを調べたいと思います。
じゃがいもの収穫もまだ残っていますし、トウモロコシは400粒を播種した分の収穫時期が梅雨の真っただ中でした。
唯一終わらせることが出来たのは、サツマイモの植付だけで、防鳥糸によるスイカとトウモロコシのカラス対策も殺虫剤散布による枝豆のホソヘリカメムシ対策も十分に出来ず、一箇所のスイカは受粉後2週間までの実がカラスによって全滅させられました。
明日も晴れたからといって、上記の全てを終わらせることは出来ませんが、取り敢えず最初のトウモロコシを片付けて丹波の黒大豆(丹波の黒豆)の苗を植えようと考えています。
-丹波の黒大豆の苗-
今朝は収穫を迎えたトウモロコシのある畑を真っ先に見回りましたが、カラスによる新しい食害は出ていない様子に安堵しました。
防鳥糸を追加で張り回したことが功を奏した様です。
カラスによるトウモロコシの食害を最初に発見した7月7日に拾っておいたカラスの食べかけを畑の隅に置いてあったのですが、それが完食されていたところを見るとカラスにとっての警戒ゾーンと非警戒ゾーンははっきりとしているようです。
食べかけのトウモロコシの周囲には、短く切ったミヤライン防鳥糸が丸めたような感じで置いてあった(張っていない)のですが、同じナイロンの糸であるにも関わらず、警戒の対象にされていませんでした。
多分ゴミぐらいにしか認識されていないのだと思います。
大きくなったスイカ(タヒチ)も無事でした。
警戒ゾーンとして認識されていたからでしょう。
じゃがいもは、地上部が枯れ始めましたが寄せた土が流れて顔を出している芋があります。
週末の植付には、このキャンベラ90の苗も含まれていました。
取り敢えず明日は、どのくらい使える苗があるかを調べたいと思います。