スイカは今年殆ど記事にしていませんでしたが、収穫した数では過去最高でした。
数の上では小玉スイカが殆どですので、そう大した成果とも言えませんが、以下の知見を得ることができたのは大きな収穫でした。
①畑の土は良く肥えた状態であること。
②栽培する場所は水持ちの良い場所であること。
③小玉スイカは実生から育てたものの方が割れにくい。(仮説)
④アブラムシ対策(オルトランの施用/シルバーフィルム、テープの活用)を怠ってはいけない。
⑤花が咲いたらカラス対策を必ず行うこと。
スイカは片付けに入っていますが、まだ元気のある株は実をつけています。
カラスに突かれたのもありますが、歪んだ形でしたので見込がないと判断して間引いた実でした\(^o^)/
こちらはひっそりと人知れず大きくなり、自然に割れてしまった小玉スイカです。
小玉スイカは、完熟して割れる直前が一番甘くて美味しいのですが・・・。
枝豆は、丹波の黒大豆の前に収穫出来る播種の一回分がまだ残っていました。
6月15日に播種して、6月25日に植え付けたものです。
収穫は今週末くらいからでしょうか。
この場所には丹波の黒大豆も少しですが植えてあり、今は花が咲き始めたところです。
数の上では小玉スイカが殆どですので、そう大した成果とも言えませんが、以下の知見を得ることができたのは大きな収穫でした。
①畑の土は良く肥えた状態であること。
②栽培する場所は水持ちの良い場所であること。
③小玉スイカは実生から育てたものの方が割れにくい。(仮説)
④アブラムシ対策(オルトランの施用/シルバーフィルム、テープの活用)を怠ってはいけない。
⑤花が咲いたらカラス対策を必ず行うこと。
スイカは片付けに入っていますが、まだ元気のある株は実をつけています。
カラスに突かれたのもありますが、歪んだ形でしたので見込がないと判断して間引いた実でした\(^o^)/
こちらはひっそりと人知れず大きくなり、自然に割れてしまった小玉スイカです。
小玉スイカは、完熟して割れる直前が一番甘くて美味しいのですが・・・。
枝豆は、丹波の黒大豆の前に収穫出来る播種の一回分がまだ残っていました。
6月15日に播種して、6月25日に植え付けたものです。
収穫は今週末くらいからでしょうか。
この場所には丹波の黒大豆も少しですが植えてあり、今は花が咲き始めたところです。