ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

アンダーウェアをネットで購入することにしました

2015-08-22 21:26:12 | 買い物
私が普段身に付けているものは、10年くらい前にダイソーでまとめて購入したものですが、ついに残りが5枚になってしまいました。
私の身に付けるタイプのものは、既にダイソーはおろかどの店頭からも消えてしまっていますので、ネットで手に入れるしかないのです(^_^;)

ダイソーの中国製で100円(課税前)だったものはフィット感が抜群で、下ろしてから5年以上も気持ち良くはけましたので、ネットで購入する一枚600円以上もするものは、高い買い物のような気がします。

 
 
 
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スイカの収穫残渣を片付けてジャンボニンニクの植付準備をしました

2015-08-22 21:22:03 | あれこれ畑日記
 
 
予定では、ここに自家作の種球を植付ます。
 
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基本的に収穫残渣は、畑の敷き料にします

2015-08-22 20:39:27 | あれこれ畑日記
敷き料」とは、「コトバンク」によれば、「馬房の床に敷くクッション用素材のこと。藁・麦藁・ウッド・紙材等がある。」とありますが、私は畑で育てている作物や野菜の株本(根元?)に敷いて風に対するクッション材や乾燥防止のために利用する資材一般のことをそう呼んでいます。 
 
その目的のために利用するものは、堆肥や籾殻、落ち葉などが一般的だと考えますが、沢山育てて沢山出る収穫残渣は、その処分を簡単にし有機質資源を無駄にしないためにも、私は畑の敷き料として積極的に利用しています。 
 
今日は台風が近づいていることもあって、トウモロコシの一部に土寄せの代わりに収穫残渣の敷き料を施しました。
風対策としては、土寄せで寄せた土は風で傾こうとするトウモロコシの茎を支える役に立ちますが、一旦傾いてしまうと元には戻りませんので、クッション性のある収穫残渣の方が効果的です。
もちろん風で吹き飛ばされることもありますが、全体に敷き詰めるようにしてしまえば飛ばされ難くなります。
 
 
 
敷き料として使うトウモロコシの残渣の中には虫や鳥などに食害されたり、日照が足りなくて甘さが出なかった穂もありまして、これはカラスや小鳥に食べられないよう一度乾かしてから敷き料として利用します。

 
もちろん風対策や乾燥対策はトウモロコシにばかりではなく、敷き料に使えるものが沢山ある時は、枝豆や里芋にも適用されます。 
 
 
今日のこの作業で、片付けが終わっていない収穫残渣は全て無くなりました\(^o^)/ 
敷き料として使っていないものもネット袋に収納済みですので、資材としていつでも利用できる状態です。

 
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