大根の種が揃いました

今日入手したのは、タキイ交配の「耐病総太り」９ｍｌ一袋（４１０円）ですが、その前にタネのタキイから出ている「お徳用 耐病総太り」１５ｍｌ×２袋（３０ｍｌ／１,０９６円）も手に入れてありました。　
　


もっとも、今年最初に播くのは昨年の残りで、ダイソーで売っていた２袋１００円の「耐病総太り型大根」×３袋（６ｍｌ／１５０円）です。
まだ暑い時期に播く大根は虫害のリスクが大きいので、どうしても慎重にならざるを得ません。
今年購入した種が播き残しになっても、未開封のままなら来年も問題なく発芽するでしょう。　
　
大根は植え床の準備がまだ出来ていませんが、最初の播種は９月５日、最終は１０月の第一週までを予定しています。　
　

雨の日は米糠が取り放題です＼(^o^)／

今は新米の時期ですので、精米所にやって来る人は途切れることがありません。

新米の精米は、親戚などの地方発送が多いので一度に精米する量も自家用だけより多くなります。
しかも今日は雨が降ったり止んだりのはっきりしない天気のため、米糠をもらいに来る人も足が遠のきますので、ほぼ好きなだけ持ち帰ることが出来ます。　
　
そんな訳で今日は４５リットルのポリ袋で４つ持ち帰りましたが、まだ２袋分は精米機の箱に残っていました。

　
　
しかし、ここ一週間の天気は日照不足に加え、気温も１０月並みの日が続いて最悪でした。
収穫時期になったトウモロコシ約１５０本は、期待していた通りの甘さになることはまずないでしょうし、加えて雌穂が出始めた３００粒を播いた最後のキャンベラ９０も、雌穂の出穂時期に日照不足ではどうにもならないでしょう。

とにかく今年はトウモロコシにとっては散々な年でした。