種芋として使いやすい2Lサイズです。
しかも表面は傷が殆ど無く、色も綺麗で形も素直です。
私の作った紅はるかは、肌が荒く形が紡錘形のものが殆どなので調理がし難く、そろそろ種芋を更新したいと考えていましたので、チャンスが巡って来ました。
しかし、この紅はるかの先日購入したものは形は良いのですが、小さな皮剥けが多くて小さめのMサイズくらい(焼き芋には適しています)のものが、5キロ1,500円(税込)と割高でした。
まあ食べてしまえば、忘れてしまうようなことですが・・・。
そして今日は、一緒に千葉名産の殻付き落花生と生落花生も手に入れました。
今年も豆とイモで一年が過ぎてしまうことでしょう(^_^;)
しかも表面は傷が殆ど無く、色も綺麗で形も素直です。
私の作った紅はるかは、肌が荒く形が紡錘形のものが殆どなので調理がし難く、そろそろ種芋を更新したいと考えていましたので、チャンスが巡って来ました。
しかし、この紅はるかの先日購入したものは形は良いのですが、小さな皮剥けが多くて小さめのMサイズくらい(焼き芋には適しています)のものが、5キロ1,500円(税込)と割高でした。
まあ食べてしまえば、忘れてしまうようなことですが・・・。
そして今日は、一緒に千葉名産の殻付き落花生と生落花生も手に入れました。
今年も豆とイモで一年が過ぎてしまうことでしょう(^_^;)
北海道産のジャガイモは、調理用として購入したり無償で提供を受けたものですが、既に調理用やおすそ分け用に利用した後のものが残っていましたので、それらは自家用の調理用として残すものを除いた全てを植付ることにしました。
植付のための準備は、デッキの上でしました。
これはベニアカリです。
まだどこにも植え付けていませんが、私の食べるのに好きなジャガイモのランキングのナンバー3です。
シャドークイーンです。
既に1キロを植え付けてありますが、追加が欲しくて取り寄せました。
この中身の紫色は、調理後も損なわれることはありません。
カラフルポテトになくてはならない素材です。
マチルダという品種です。
やや粉ふきでありながら、煮崩れしにくいそうですが、まだその特徴を把握していません。
インカルージュ(箱の左側で赤っぽい)とインカのめざめ(箱の右側)です。
インカルージュ(左)とインカのめざめ(右)です。
植付用にカットしたインカルージュ(左)とインカのめざめ(右)です。
中身の色は全く同じで、食味も全く同じです。
インカルージュは、インカのめざめの変異種だそうです。
これはインカのめざめの中にあった、インカのめざめの皮に少しだけ赤色をスプレーで吹き付けたような感じのものです。
おそらくは、これもインカのめざめの変異種と思われます。
半分に切ってみましたが、間違いなくインカのめざめと同じ色でした。
今シーズンは、これだけをプランターで育ててみたいと思います。
植え付ける予定の畑です。
植付前の種芋を入れたトレイを並べてみました。
これをそのまま植え付けたいところですが、植え付け予定地は昨日米糠や苦土石灰を入れたばかりなので、暫くは植付が出来ません。
時間稼ぎの方法として、トレイに入れたまま芽出しを行うことにします。
切った面を下側にして並べました。
ベニアカリ(左)とインカのめざめです。 右の写真は、ベニアカリ(左)とジャガキッズパープルです。
インカルージュ(左)とシャドークイーンです。 右の写真は、マチルダです。
芽出しは、種芋を並べたトレイに土を芋が見えない程度に被せただけで行います。
保温のために上からシートをかけておきますが、土に密着させているため、あまり地温は上がりません。
この状態で2~3週間置けば芽と根が少し出ますので、その状態で畑に植付ます。
芽が出過ぎた状態(土から1センチ以上出ている)だと根も出過ぎているため、置き過ぎであって植え付けるには遅過ぎになります。
植付前の準備を終えた今日の畑の様子です。
取り敢えず、植え付けを再開するまでの2週間くらいは余裕が出来ました。
植付のための準備は、デッキの上でしました。
これはベニアカリです。
まだどこにも植え付けていませんが、私の食べるのに好きなジャガイモのランキングのナンバー3です。
シャドークイーンです。
既に1キロを植え付けてありますが、追加が欲しくて取り寄せました。
この中身の紫色は、調理後も損なわれることはありません。
カラフルポテトになくてはならない素材です。
マチルダという品種です。
やや粉ふきでありながら、煮崩れしにくいそうですが、まだその特徴を把握していません。
インカルージュ(箱の左側で赤っぽい)とインカのめざめ(箱の右側)です。
インカルージュ(左)とインカのめざめ(右)です。
植付用にカットしたインカルージュ(左)とインカのめざめ(右)です。
中身の色は全く同じで、食味も全く同じです。
インカルージュは、インカのめざめの変異種だそうです。
これはインカのめざめの中にあった、インカのめざめの皮に少しだけ赤色をスプレーで吹き付けたような感じのものです。
おそらくは、これもインカのめざめの変異種と思われます。
半分に切ってみましたが、間違いなくインカのめざめと同じ色でした。
今シーズンは、これだけをプランターで育ててみたいと思います。
植え付ける予定の畑です。
植付前の種芋を入れたトレイを並べてみました。
これをそのまま植え付けたいところですが、植え付け予定地は昨日米糠や苦土石灰を入れたばかりなので、暫くは植付が出来ません。
時間稼ぎの方法として、トレイに入れたまま芽出しを行うことにします。
切った面を下側にして並べました。
ベニアカリ(左)とインカのめざめです。 右の写真は、ベニアカリ(左)とジャガキッズパープルです。
インカルージュ(左)とシャドークイーンです。 右の写真は、マチルダです。
芽出しは、種芋を並べたトレイに土を芋が見えない程度に被せただけで行います。
保温のために上からシートをかけておきますが、土に密着させているため、あまり地温は上がりません。
この状態で2~3週間置けば芽と根が少し出ますので、その状態で畑に植付ます。
芽が出過ぎた状態(土から1センチ以上出ている)だと根も出過ぎているため、置き過ぎであって植え付けるには遅過ぎになります。
植付前の準備を終えた今日の畑の様子です。
取り敢えず、植え付けを再開するまでの2週間くらいは余裕が出来ました。