小糸在来の種子は、直売所で200グラム150円で販売していたものですが、数でなら500粒はあったようです。
調理用として売られていたのだとしても、品質が良いものなら普通に種子として使えますので、来年からは積極的に利用したいと考えています。
私が今回購入した小糸在来の種子は、苗として育つ割合は9割以上でしたので、晩生種の枝豆の種としては格安です。
200粒播いても、まだ沢山残っていましたので、最後のポリポット40個分は2粒播きにしました。
早生種のポリポット(もしくは一箇所)2粒播きは普通ですが、晩生種だとどうなるか知りたいところです。
小糸在来の種は、まだ30粒くらい残っていますので、これらは明日プランターに播いて生育の違いを観察したいと考えています。
調理用として売られていたのだとしても、品質が良いものなら普通に種子として使えますので、来年からは積極的に利用したいと考えています。
私が今回購入した小糸在来の種子は、苗として育つ割合は9割以上でしたので、晩生種の枝豆の種としては格安です。





200粒播いても、まだ沢山残っていましたので、最後のポリポット40個分は2粒播きにしました。
早生種のポリポット(もしくは一箇所)2粒播きは普通ですが、晩生種だとどうなるか知りたいところです。




小糸在来の種は、まだ30粒くらい残っていますので、これらは明日プランターに播いて生育の違いを観察したいと考えています。