ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

自家種の「小糸在来」を2粒ずつ72穴のセルトレイ6枚に播きました

2022-06-22 22:16:11 | 枝豆・大豆
7月21日の記事の続きです。

昨年採った自家種の小糸在来の発芽率の悪さから6月16日に播種したものも苗になる率が良くても
50パーセント程度だろうと推定されたので、最後となる今日の播種は1セルあたり2粒として72穴の
セルトレイ6枚に播種することにしました。

そうすれば発芽がゼロのセルの割合は減って、播いたセルの数の半分以上の本数の苗が確保出来る可能性が
ありますので、全てのサツマイモの畝間に植え付けられると考えました。
 



 

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そら豆の種は乾燥が終りました

2022-06-22 20:35:35 | ソラマメ
6月19日の記事の続きです。

6月19日に4,620グラムだった種は、乾燥機のECO設定での乾燥で以下の通り重量が変化しました。

6月21日(2日目)
2,505グラム
 
 

6月22日(3日目)
① 9時30分:2,475グラム
 
 
 

②14時36分:2,470グラム
 
 
 

③17時00分:2,470グラム→重量に変化がなかったので乾燥終了
 
 

今日はここまでですが、後日選別と発芽試験を実施して冷蔵庫に保管します。
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プランターのトウモロコシの穂は、30センチを超えるものがありました

2022-06-22 19:47:47 | トウモロコシ
6月19日の記事の続きです。

今日のデッキの上のプランターで育てているトウモロコシの状況です。


プランターで育てている「味来」から年2回の種採りを数年繰り返して来たトウモロコシは、更に成長し
苞葉の先端を含めた長さではありますが、ついに30センチを超えるものが出て来ました。
 
 
 
 

穂の中心部も太くなって充実して来ました。
 
 

追肥は数日前に尿素を施していますが、まだめしべ(絹糸と呼ばれる)が枯れそうもないので、今日も
同じくらいの量をやってみました。

トウモロコシの穎果(えいか) の数はめしべの数ですので、雌花の開花後に増えることはないのですが
もしかしたら追肥で穎果(えいか) の1粒がより大きくなるかも知れないという期待があるからです。
 
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