毎年ソラマメの残渣（茎葉）の片付けには頭を悩ますのですが、今年はサツマイモの畝の間に暫く積んでおいて、十分に腐ったところで袋に収納してリサイクル利用する方法にしてみました。
１２０リットルくらいの袋が６つも出来ましたが、これはコーンの畝間に敷けば雑草を抑える役目も兼ねた窒素肥料になります。
１２０リットルくらいの袋が６つも出来ましたが、これはコーンの畝間に敷けば雑草を抑える役目も兼ねた窒素肥料になります。
もう既に穂が出ている１番目と２番目のコーンは殆ど放任状態にしてしまいましたが、子供会とのイベントに使う３番目以降のものについては、失敗が許されないのできちんと手入れをします。
今日は植え付け時３本だった箇所が、そのまま３本とも大きく育ってしまったところを間引きして２本にしました。
間引きはこれだけで、私の場合は収穫まで２本立てのままにしています。毎年やっていることですが、昨年はこれで上手くいきました。
見上げるようなコーンが一面に広がる畑は私の子供の頃の原風景ですので、栽培には特に熱が入ります。
最初のコーンをバックにした３番目、４番目のコーンの生育の様子です。
今日は植え付け時３本だった箇所が、そのまま３本とも大きく育ってしまったところを間引きして２本にしました。
間引きはこれだけで、私の場合は収穫まで２本立てのままにしています。毎年やっていることですが、昨年はこれで上手くいきました。
見上げるようなコーンが一面に広がる畑は私の子供の頃の原風景ですので、栽培には特に熱が入ります。
最初のコーンをバックにした３番目、４番目のコーンの生育の様子です。
これは４月２５日に植え付けた紅小玉です。
ソフトボールより一回り大きいくらいでしょうか。
この場所はカラスの被害が大きいので、ナイロンの釣り糸を張って対策をしました。
ミニトマトも色付き始めました。
一番赤くなっているのを口にしてみましたが、まずまずの味です。
ソフトボールより一回り大きいくらいでしょうか。
この場所はカラスの被害が大きいので、ナイロンの釣り糸を張って対策をしました。
ミニトマトも色付き始めました。
一番赤くなっているのを口にしてみましたが、まずまずの味です。
私は老人会の中の一番若い人より１０歳若いのですが、今年からボランティア活動の補佐役として協力することになりました。
今日の活動は地区の児童公園の草刈です。
その後に打ち上げと称して懇親会を開きました。
宴会はカラオケ付きで、私は先輩達に合わせた曲目で下記の２曲を歌いました。
1.東京ラプソディー
2.喜びも悲しみも幾年月
今日の活動は地区の児童公園の草刈です。
その後に打ち上げと称して懇親会を開きました。
宴会はカラオケ付きで、私は先輩達に合わせた曲目で下記の２曲を歌いました。
1.東京ラプソディー
2.喜びも悲しみも幾年月
何を植えても密植させてしまう方なので、スイカを一株だけぽつんと植えてあるのは珍しいことです。
せっかくなので、この一株がどこまで広がって実をどのくらい付けるか確かめてみることにしましょう。
品種は紅小玉で、接木苗から育てているものです。
せっかくなので、この一株がどこまで広がって実をどのくらい付けるか確かめてみることにしましょう。
品種は紅小玉で、接木苗から育てているものです。
今日は所要で勤め先で午前中の休みを取っていましたが、用事の合間をぬって５回目の播種分の残りの定植作業と６回目の播種をしました。
５、６回とも種の量はそれぞれ１ｄＬ（270粒くらい）で、ポットの数はきっちり１００です。
今頃の時季であれば、播種後１０日から２週間までの植え付けになりますので、７月３日～７日までには今年の夏作野菜・作物の植え付けは全て終わることになり、後は日々の野菜の収穫とまとまったコーンの収穫、それから施肥、除草、コーンへの殺虫剤散布の作業の繰り返しとなります。
夏場には新しい畝を作ったり、耕転作業のような土作りは行わないので、力仕事が少なくなるのが少し寂しいですね。
５、６回とも種の量はそれぞれ１ｄＬ（270粒くらい）で、ポットの数はきっちり１００です。
今頃の時季であれば、播種後１０日から２週間までの植え付けになりますので、７月３日～７日までには今年の夏作野菜・作物の植え付けは全て終わることになり、後は日々の野菜の収穫とまとまったコーンの収穫、それから施肥、除草、コーンへの殺虫剤散布の作業の繰り返しとなります。
夏場には新しい畝を作ったり、耕転作業のような土作りは行わないので、力仕事が少なくなるのが少し寂しいですね。
もちろん種イモが残っていたからですが、これだけ大きくなってしまうとこの先どうなるかが気になります。
一見してサツマイモに相当な悪影響が出そうですが、サツマイモの本格的な生育は８月以降で、その頃にはジャガイモの地上部は枯れてしまっていますので、そう問題にはならないのです。
種イモとなったのは、多分昨年の６月に取り残したものが夏になって芽を出し、秋の終わりにイモとして成熟したものなのでしょう。
リズムが違う訳ですから、これも生かしてみたいですね。
何事も実験です。夏と秋の終わりに自家製の新ジャガが食べられるならこれも一年を通した楽しみになりますから。
一見してサツマイモに相当な悪影響が出そうですが、サツマイモの本格的な生育は８月以降で、その頃にはジャガイモの地上部は枯れてしまっていますので、そう問題にはならないのです。
種イモとなったのは、多分昨年の６月に取り残したものが夏になって芽を出し、秋の終わりにイモとして成熟したものなのでしょう。
リズムが違う訳ですから、これも生かしてみたいですね。
何事も実験です。夏と秋の終わりに自家製の新ジャガが食べられるならこれも一年を通した楽しみになりますから。
どこかでも書きましたが、これから夏にかけての作付けはコーンのみです。
カボチャやキュウリの追加とモロヘイヤの植え付けくらいはあるかも知れませんが、それは合せても２坪分くらいです。
今年のコーンも収穫は１０００本を越えることになりますが、今年は昨年より計画的にやっていますので、品質・量とも昨年の上を行くことを目指します。
カボチャやキュウリの追加とモロヘイヤの植え付けくらいはあるかも知れませんが、それは合せても２坪分くらいです。
今年のコーンも収穫は１０００本を越えることになりますが、今年は昨年より計画的にやっていますので、品質・量とも昨年の上を行くことを目指します。
あと二週間くらいで収穫でしょうか？昨年より数日くらい遅めです。
これは３月１１日に蒔いた最初のものですが、今年の作付けはこの畝２本と他の場所の２本だけです。
エダマメはあまり他所には回さないで主に家族の楽しみなのですが、後作にソラマメを避けなければならないのと暑い時期になると虫害が酷くて何も対策しないと収穫が皆無のことすらあるからです。
これは３月１１日に蒔いた最初のものですが、今年の作付けはこの畝２本と他の場所の２本だけです。
エダマメはあまり他所には回さないで主に家族の楽しみなのですが、後作にソラマメを避けなければならないのと暑い時期になると虫害が酷くて何も対策しないと収穫が皆無のことすらあるからです。
今日は残り３畝のうちの２畝まで終わりました。
やはり緑化イモが多いのと、土離れが悪いので手が進まないと言う意味で作業効率は悪いです。
ここでの作業とはイモを掘り上げた後の品質による選別や、土の荒い流しが中心です。
２畝分でもこれだけの作業になれば一時間半はかかります。
他所に回すのも一段落してしまったので、保存用のコンテナは増える一方です。
週末になれば地主に回すので少しは減るのですが。。
５回目と６回目に播種したコーンも芽が出ていますので、ジャガイモを片付けた後は今週中の植え付けが待っています。
やはり緑化イモが多いのと、土離れが悪いので手が進まないと言う意味で作業効率は悪いです。
ここでの作業とはイモを掘り上げた後の品質による選別や、土の荒い流しが中心です。
２畝分でもこれだけの作業になれば一時間半はかかります。
他所に回すのも一段落してしまったので、保存用のコンテナは増える一方です。
週末になれば地主に回すので少しは減るのですが。。
５回目と６回目に播種したコーンも芽が出ていますので、ジャガイモを片付けた後は今週中の植え付けが待っています。
