網目45ミリ、幅1.8メートル、長さ9メートルの防鳥ネットです。
私の使い方では使わない時はプラスチックのパイプに巻いておいて、トウモロコシの収穫時期が近付いたらトウモロコシの畝の間に張ります。
収穫の時は一時的に巻き取るか押し下げるなどして畝間での作業の支障にならないようにします。
今年のカラスによる食害は、穂を下に引っ張ってもぎ取ってから畝間でゆっくり食べるパターンが殆どでしたので、それが出来ないようにするための方法です。
防鳥網(防鳥ネット)はジョイフル本田の農業資材館でも扱っていますが、畑全体を覆うような広いタイプばかりなので、設置と管理が大変です。
長さが9メートルならパイプを使って簡単に巻き取れ、簡単に展開出来ますので必要な時期限定での使用が可能です。
パイプへの巻き取りは暇になる冬の間に出来ますので、来年の準備も万端です。
私の使い方では使わない時はプラスチックのパイプに巻いておいて、トウモロコシの収穫時期が近付いたらトウモロコシの畝の間に張ります。
収穫の時は一時的に巻き取るか押し下げるなどして畝間での作業の支障にならないようにします。
今年のカラスによる食害は、穂を下に引っ張ってもぎ取ってから畝間でゆっくり食べるパターンが殆どでしたので、それが出来ないようにするための方法です。
防鳥網(防鳥ネット)はジョイフル本田の農業資材館でも扱っていますが、畑全体を覆うような広いタイプばかりなので、設置と管理が大変です。
長さが9メートルならパイプを使って簡単に巻き取れ、簡単に展開出来ますので必要な時期限定での使用が可能です。
パイプへの巻き取りは暇になる冬の間に出来ますので、来年の準備も万端です。
母親の通院先は車で3分くらいの場所ですが、母親の受診待ちの時間を利用して妻が買いに行ってくれました。
下の写真は家の昼食に用意したキッシュで、私はミートパイ風のがお気に入りです。
親父も気に入ってくれたようで、いつものパンより手が沢山伸びていました。
トップ写真のキッシュの後ろにあるものは月廼舎のみたらし団子で、今まで私の味わった中では一番美味しいみたらしだんごです。
妻が付き添ってくれるようになった母親の通院ですが、美味しいものが手に入るなら少しは妻との会話も弾むというものです。
下の写真は家の昼食に用意したキッシュで、私はミートパイ風のがお気に入りです。
親父も気に入ってくれたようで、いつものパンより手が沢山伸びていました。
トップ写真のキッシュの後ろにあるものは月廼舎のみたらし団子で、今まで私の味わった中では一番美味しいみたらしだんごです。
妻が付き添ってくれるようになった母親の通院ですが、美味しいものが手に入るなら少しは妻との会話も弾むというものです。
9月17日に播種した大根は殆ど発芽していました。
台風15号による大風の被害はなかったようでしたが、双葉しか開いていなかったので、大風の影響を受けなかったのだと思います。
今日は朝の母親の通院の後の午後に、今シーズン2回目の大根の播種をしました。
今日播種した前シーズンの自家採り種(耐病総太り)
明日は今シーズン最後の大根の播種となります。
台風15号による大風の被害はなかったようでしたが、双葉しか開いていなかったので、大風の影響を受けなかったのだと思います。
今日は朝の母親の通院の後の午後に、今シーズン2回目の大根の播種をしました。
今日播種した前シーズンの自家採り種(耐病総太り)
明日は今シーズン最後の大根の播種となります。
野菜や作物で立っているものの多くは倒されるか、折られるか葉を引きちぎられてしまいました。
今日はどこの畑でも一足早い片付けが行われていたことでしょう。
野菜や作物は、秋の終わりに向かう今の時季に大ダメージを受けるとシーズン内であっても取り戻すことが出来ません。
普通なら秋の終わりまで収穫が期待できたピーマンやトマトは全滅です。
畑をやっている人のあちこちで嘆く声が聞こえるようです。
幸いにも今の私の畑にあるのはサツマイモだけですので、そう大きな被害はありませんでしたが、風を真っ先に受ける場所の葉はご覧の通りチリチリになっていました。
ボウルに入れてあった石焼芋用の石がこぼれてしまいました。
後で拾い集めないといけません。
種採り用の最後のトウモロコシですが、種は熟していますので、倒れただけで問題はありません。
今日はどこの畑でも一足早い片付けが行われていたことでしょう。
野菜や作物は、秋の終わりに向かう今の時季に大ダメージを受けるとシーズン内であっても取り戻すことが出来ません。
普通なら秋の終わりまで収穫が期待できたピーマンやトマトは全滅です。
畑をやっている人のあちこちで嘆く声が聞こえるようです。
幸いにも今の私の畑にあるのはサツマイモだけですので、そう大きな被害はありませんでしたが、風を真っ先に受ける場所の葉はご覧の通りチリチリになっていました。
ボウルに入れてあった石焼芋用の石がこぼれてしまいました。
後で拾い集めないといけません。
種採り用の最後のトウモロコシですが、種は熟していますので、倒れただけで問題はありません。
いつもお世話になっている方からいただきました!
何と6パックもです!!
間違いなく鈴木メロン園のイチジク、バナーネです!!
甘いだけでなく、自己主張しない酸味との調和が最早芸術です!!
先日直売所で求めた甘いだけのイチジクとは気品が違います。
でも昔はそれが高級品だと思い込んでいたのです。
イチジクについては、先日に従姉のKAZUちゃんに持って行くお菓子を求めた『清見台カフェ』でも、鈴木メロン園のバナーネを使ったメニューがいくつもあります。
先日直売所で手に入れられなかったこともあり、今年は諦めていたバナーネでしたが、思いがけず大切な方からのご厚意で味わうことが出来ました。
ありがとうございます!!
年上の優しくて綺麗な女性は最高!!
昨日から近所をうろうろしていましたが、ついに我が家に襲来です!
野良ネコの筈なのにとっても人に懐いています。
玄関のドアを開けると当たり前のように入って来ました。
今だからかも知れませんが、『魔女の宅急便』のジジにそっくりです。
家の中に入れたら、娘が飼っているカメにご執心だったので、お引き取りをいただきました。(苦笑)
良く考えたら親父は猫が嫌いでしたし、下の娘は猫アレルギーでした。。
しかししかし、人懐っこくてワイルドなところはもくもく村の営業部長であるモーちゃんにそっくりです。
そこで早速私は専務様にメールを送りました。
『専務様
いきなりですが、営業部長のモーちゃんには、
部下が必要だと思いませんか?
詳しくはブログで!!』
野良ネコの筈なのにとっても人に懐いています。
玄関のドアを開けると当たり前のように入って来ました。
今だからかも知れませんが、『魔女の宅急便』のジジにそっくりです。
家の中に入れたら、娘が飼っているカメにご執心だったので、お引き取りをいただきました。(苦笑)
良く考えたら親父は猫が嫌いでしたし、下の娘は猫アレルギーでした。。
しかししかし、人懐っこくてワイルドなところはもくもく村の営業部長であるモーちゃんにそっくりです。
そこで早速私は専務様にメールを送りました。
『専務様
いきなりですが、営業部長のモーちゃんには、
部下が必要だと思いませんか?
詳しくはブログで!!』
横須賀は私の生まれ故郷です。
私の卒業した小学校は上地雄輔くんの卒業した小学校でもあります。
横須賀は海があり、山がありとても風光明美(この字でいいのか?)なところです。
この風景や自然なくして今の私はありません。
そして横須賀には私の先祖の墓があります。
そして、そして横須賀には・・・
大好きな従姉のKAZUちゃんがいますっつ!!
KAZUちゃん・・
昨日はいっぱいいっぱい、ぎょうさん、とっても、沢山、てんこ盛りでありがとうございました。
伯母さんがお元気で嬉しかったです。
初めて聞かせていただいた辛いお話もあったのに、KAZUちゃんはとてもしっかりしていて・・・どうしたらそんなに強くいられるのかと思いました。
私の思い出すのも嫌な人の名前が出ると条件反射で変な顔になってしまってすみません。
御存じとは思いますが、少しだけど一緒に暮らしていたんです。
いつも鏡台の前に座ってお化粧をしている姿を覚えています。(当時3歳くらいか?)
藤原紀香みたいに綺麗だったし、女性としても大好きだっただけに複雑な思いです。
案内していただいた、懐かしい横須賀の景色を心のポケットに詰めこんでいます。
またいつか横須賀を自分の脚で歩いて回る時を夢に描いて今を生きます。
帰ってからの親父は、食卓で顔が合ったらいつもより嬉しそうな顔をしていました。
一緒に母親の介助をしている時も無意味な掛け声が多くなって、ハイテンションなのが分かりました。
敬老の日にいつもは出来ない親孝行が出来ました。(涙)
感謝しても感謝し切れないくらいです。
本当にありがとうございます。。。
このお礼がいつもの農産物では。。。何とはやですね。。(自爆)
私の卒業した小学校は上地雄輔くんの卒業した小学校でもあります。
横須賀は海があり、山がありとても風光明美(この字でいいのか?)なところです。
この風景や自然なくして今の私はありません。
そして横須賀には私の先祖の墓があります。
そして、そして横須賀には・・・
大好きな従姉のKAZUちゃんがいますっつ!!
KAZUちゃん・・
昨日はいっぱいいっぱい、ぎょうさん、とっても、沢山、てんこ盛りでありがとうございました。
伯母さんがお元気で嬉しかったです。
初めて聞かせていただいた辛いお話もあったのに、KAZUちゃんはとてもしっかりしていて・・・どうしたらそんなに強くいられるのかと思いました。
私の思い出すのも嫌な人の名前が出ると条件反射で変な顔になってしまってすみません。
御存じとは思いますが、少しだけど一緒に暮らしていたんです。
いつも鏡台の前に座ってお化粧をしている姿を覚えています。(当時3歳くらいか?)
藤原紀香みたいに綺麗だったし、女性としても大好きだっただけに複雑な思いです。
案内していただいた、懐かしい横須賀の景色を心のポケットに詰めこんでいます。
またいつか横須賀を自分の脚で歩いて回る時を夢に描いて今を生きます。
帰ってからの親父は、食卓で顔が合ったらいつもより嬉しそうな顔をしていました。
一緒に母親の介助をしている時も無意味な掛け声が多くなって、ハイテンションなのが分かりました。
敬老の日にいつもは出来ない親孝行が出来ました。(涙)
感謝しても感謝し切れないくらいです。
本当にありがとうございます。。。
このお礼がいつもの農産物では。。。何とはやですね。。(自爆)