ホンダのプチな ＦＧ201用の培土器を購入しました！

ホンダのこまめＦ２２０用の培土器は、２０１３年５月２３日に「イエロー培土機」を購入していましたが、今回はホンダのプチな ＦＧ２０１用の培土器です。　
　
新しい培土器はジャガイモの土寄せ用に考えており、こまめＦ２２０との組み合わせの培土器では、畝幅が狭過ぎて畝の間に入れて動かすことが出来ないからです。
しかしこれも実際に使ってみないと分からないのですが、今年はどうしてもジャガイモ栽培を成功させなくてはならい事情があるので、出来るだけのことはしてみるつもりです。　
　
　


　

昨日購入したノーザンルビーの植付までの時間稼ぎです

やり方は先日の方法と同じで、トレイに並べた種ジャガイモに少し湿った土を被せるだけです。
この後で寒さ対策としてポリ袋を被せました。　
先日のは畑に置いてありますが、これは並べる前に芽が出ていましたので、大事を取って自宅のデッキの上で観察することにしました。
　
この時間稼ぎの方法は、被せた土から芽が出るか出ないかのところで植え付けないと根が出過ぎてしまいますので、植付の適期の見極めがとても重要です。
　
　
　
今日用意したのは、５００グラム分で１０株分ですから、先日購入した３００グラムと合わせれば１６株分になると思います。
これが順調に育てば１０キロくらいの収量があると思いますので、カラフルポテトのセット（５種類／計１キログラム）が５０くらい出来ないかと皮算用をしています。　
　

少し安いノーザンルビーの種芋を購入しました

ノーザンルビーは、皮の色は赤く、中は濃いめのピンクという美しいジャガイモです。
そしてその中のピンクは、料理後も損なわれることはありません。

今年は「カラフルフライドポテト」を広めたいと思っていましたので、渡りに船の思いでしたが、芋を詰めたネットが店内と屋外の間のスペースに吊されていましたので、やや芽が大きくなり過ぎていました。

芋そのものにも若干の消耗も見られますが、重量当たりで換算すると２月１８日に入れたものの半値ですので、買わない手はありません。
むしろ、もっと早くこちらを買っておくべきだったと悔やまれます。
　
　
　
この店では、一般的に珍しい種類のジャガイモは、全て同じ金額のようです。

　
　
帰宅してから大きめの芋を半分に切って植付の準備をしました。
明日の朝に植え付けまでの「時間稼ぎ」のようなことをしてみます。　
　

今日は猫の日（２月２２日）だそうですが・・・

会ったのは、たった２匹だけです。　
　
　
　

ソラマメの様子です

私の育てているソラマメは、この辺りの一般的な作り方と比べて撒く時期が遅く（１１月２３日～１２月２６日）、最後の播種はいわゆる収獲適期からは随分と遅れていますが、この方式で何年も続けて失敗と言えることはありませんでしたので、今シーズンも同じかと考えています。
　
一番早く撒いて育った株です。まだ花はひとつも咲いていません。　
　
　
　
最後ではありませんが、最後に近い遅播きからの株です。　　
　
　
　
病気らしき生育不良の株がやや目立ちますが・・・。　
　
　
　
ソラマメを植えてある場所は、昨年もソラマメを植えていた場所ですが、連作障害でないことを祈ります(^_^;)　

しかし、昨日の雨ですごいことになりました。
ジャガイモを昨日植え付けなくてヨカッタです。

　
　

　

　

賞味期限切れの生落花生を調理してみました

過ぎてしまった賞味期間は、何と２年と７ヶ月です(^_^;)　
　
　
　
調理方法は、レンジ（５００ワット３分）とフライパン代わりのステンレスの鍋にガス加熱の組み合わせです。　
　
　
　
先日購入した自家作の新豆と比べて風味に欠けますが、特に不味いということはありません。
レベル的には、豆菓子に混ぜて使われている落花生と同じくらいです。
　



　

親父は元気です

今日は改装後に再オープンした、近所の１００円ショップで買い物をして来ました。　
　
　
　

妻と映画「オデッセイ」を観て来ました

妻がとても観たがったので良かったとは思いますが、サバイバルも感動的なストーリーも中途半端な感じで物足りない気がしました。
　
おバカな感想ですが、サバイバルの方ではジャガイモの生育が気になって仕方がありませんでしたし、船長（ジェシカ・チャステイン）が宇宙空間で主人公（マット・デイモン）を受け止めるシーンでは、この２人の愛の行方（ありませんけど）が気になって仕方がありませんでした。
宇宙船のメカや地球外惑星の荒涼たるシーンに心躍らせていたあの頃が懐かしいですね。　
　
　　
　

妻がクックパッドを参考にして、カラフルフライドポテトを作ってくれました＼(^ｏ^)／

フライドポテトは我が家の誰もが大好物ですが、揚げ物のついでの時にしか作ってもらえないのでジャガイモの在庫が沢山ある時でもたまにしか出してもらえませんが、今日は妻が料理研究家の「小町桜」さんのレシピを参考にして、沢山作ってくれました。　
　
　
　
それはもう全体にホクホクで、中にはしっとりしたものもあり、「インカのひとみ」に至っては一般的なダンシャクにはない、明らかに違いを感じさせるコクと甘みがありました。
これも北海道産の美味しさだからでしょうか。

サツマイモは、紅はるかの良品が手に入りました＼(^o^)／

種芋として使いやすい２Ｌサイズです。
しかも表面は傷が殆ど無く、色も綺麗で形も素直です。

私の作った紅はるかは、肌が荒く形が紡錘形のものが殆どなので調理がし難く、そろそろ種芋を更新したいと考えていましたので、チャンスが巡って来ました。

しかし、この紅はるかの先日購入したものは形は良いのですが、小さな皮剥けが多くて小さめのＭサイズくらい（焼き芋には適しています）のものが、５キロ１,５００円（税込）と割高でした。
まあ食べてしまえば、忘れてしまうようなことですが・・・。　
　
　

そして今日は、一緒に千葉名産の殻付き落花生と生落花生も手に入れました。　
今年も豆とイモで一年が過ぎてしまうことでしょう(^_^;)