これは発芽試験用に使用して苗になったものを、昨年の11月6日にプランターなどに植え替えて、12月3日に伸び過ぎ防止の目的で主茎を取り除いたものですが、今シーズンのソラマメの中では一番大きく成長しました。
今年に入ってからは繰り返しの春の嵐による被害で、半数以上の株や枝がダメになってしまいましたが、半分くらいは何とか収穫にまで辿り着けそうです。
一緒にスナップエンドウも収穫しました。
枝が折れて取れたものを試しに水に差しておいたものも、何やら収穫できそうなまでに莢が大きくなっています。
植物の子孫を残そうとする力は素晴らしいですね。
莢を剥いた後です。
中身(豆)と莢の重量をそれぞれ量ってみました。
莢が175グラムで豆が100グラムなので、莢付きでの豆の重量割合は36パーセントということになります。
早速茹でていただきましたが、早採りなので柔らかくて甘いです。
今年は嵐による被害はありましたが、そのおかげてアブラムシが吹き飛ばされたため薬剤を使用しておりません。
直売所ではまだ出荷がないと思いますので、少しだけ出荷してみようかと思います。
今年に入ってからは繰り返しの春の嵐による被害で、半数以上の株や枝がダメになってしまいましたが、半分くらいは何とか収穫にまで辿り着けそうです。
一緒にスナップエンドウも収穫しました。
枝が折れて取れたものを試しに水に差しておいたものも、何やら収穫できそうなまでに莢が大きくなっています。
植物の子孫を残そうとする力は素晴らしいですね。
莢を剥いた後です。
中身(豆)と莢の重量をそれぞれ量ってみました。
莢が175グラムで豆が100グラムなので、莢付きでの豆の重量割合は36パーセントということになります。
早速茹でていただきましたが、早採りなので柔らかくて甘いです。
今年は嵐による被害はありましたが、そのおかげてアブラムシが吹き飛ばされたため薬剤を使用しておりません。
直売所ではまだ出荷がないと思いますので、少しだけ出荷してみようかと思います。
強い風雨で畑に出られなかったからです。
家族のことや畑のことを考えずにイオンモールにいたおかげで、随分とリフレッシュできました。
野菜も普通の値段になっていますので、直売コーナーにあまり関心はありません。
あれ?新しい店?って思うのもありました。
今迄気が付かなかっただけ?
最初からある店を見ると安心します。
こちらは新しい店なのに大人気です。
「タルト」中心のお店とは目の付け処がいいですね。
そしてやはり一番リフレッシュできるのはここ!!
早速気になった書架の本に手を出します。
そして試読してから一冊お買い上げ。
書架はあちこちにありますので、腰を落ち着けることに。
地元での活動の紹介コーナーです。
別の書架で、もう一冊試読しました。
買いませんでしたが、心にしみる良い本でした。
買い物を頼まれていたのを思い出して、青果コーナーに移動しました。
いつも行くスーパーとは品揃えと売り方が違って、刺激的でした。
家族のことや畑のことを考えずにイオンモールにいたおかげで、随分とリフレッシュできました。
野菜も普通の値段になっていますので、直売コーナーにあまり関心はありません。
あれ?新しい店?って思うのもありました。
今迄気が付かなかっただけ?
最初からある店を見ると安心します。
こちらは新しい店なのに大人気です。
「タルト」中心のお店とは目の付け処がいいですね。
そしてやはり一番リフレッシュできるのはここ!!
早速気になった書架の本に手を出します。
そして試読してから一冊お買い上げ。
書架はあちこちにありますので、腰を落ち着けることに。
地元での活動の紹介コーナーです。
別の書架で、もう一冊試読しました。
買いませんでしたが、心にしみる良い本でした。
買い物を頼まれていたのを思い出して、青果コーナーに移動しました。
いつも行くスーパーとは品揃えと売り方が違って、刺激的でした。
みゆうは、我が家の家族になってから今年の10月で5年になりますが、最近はよく会話のようなやり取りもしますし、妻が2階のソファに座って洗濯物を畳んだりテレビを見ていたりすると妻の隣に来て寄り添うようになりました。
畑ネコは初めて出会ってからもう15年以上になりますが、いつまでも変わらず子猫のようなしぐさを見せてくれます。
私はこの猫に出会って猫のことを教えてもらいました。
元は野良猫の子猫だったみゆうと家族でいられるのもこの猫のお陰です。
畑ネコは初めて出会ってからもう15年以上になりますが、いつまでも変わらず子猫のようなしぐさを見せてくれます。
私はこの猫に出会って猫のことを教えてもらいました。
元は野良猫の子猫だったみゆうと家族でいられるのもこの猫のお陰です。
今シーズンのトウモロコシについては、早採りの早生品種はゴールドラッシュで、抑制栽培の品種はイエロークイーンと決めていますが、そのゴールドラッシュの4月5日に播いた第一弾を今日植え付けました。
播種当日の記事には138粒を播いたと書いてありますが、発芽率はかなり悪そうに見えて植え付けられるまでになったのはせいぜい70パーセントくらいと見ています。
実施に植え付けてみるとこの通り1畝と四分の一にもなりませんので第一弾の播種は、せめて2畝分になるようにもっと播いておけば良かったと反省です。
播種当日の記事には138粒を播いたと書いてありますが、発芽率はかなり悪そうに見えて植え付けられるまでになったのはせいぜい70パーセントくらいと見ています。
実施に植え付けてみるとこの通り1畝と四分の一にもなりませんので第一弾の播種は、せめて2畝分になるようにもっと播いておけば良かったと反省です。
以前から持っていたタケノコ鍬ですが、何故いままで使っていなかったのか不思議でなりません。
多分最初に手にした時に使い方を間違えて、大して役に立たないものと勘違いしてしまったのです。
それが、今シーズンは自然薯掘り用のシャベルを使って苦労したことで、タケノコ用の鍬だったらこうして掘れた筈だとの確信があって、現実にそれを手にしたことでイメージ通りの正しい使い方が出来たのだと思います。
実際にタケノコ1本を掘り上げる時間は半分以下になりましたし、タケノコの最も地下茎に近い生え際からの掘り上げも難なく出来るようになりました。
今日は中小合わせて5本を掘り上げましたが、失敗は1本もありませんでした。
しかし今日掘り上げた5本には、どれも謎の傷がありました。
付いた傷はどれも皮の部分に留まり、可食部に達していないと思われる浅いものでしたが、このような傷が付くことに疑問があります。
傷を付けたのが人間であったなら、何故このような傷をつけるのでしょう?
竹の発生を抑止するのが目的なら、この程度の傷では意味がありません。
何故ならばタケノコはこの程度の傷をものとせず、上に向かって伸び続けるからです。
本気で竹にしたくないのなら道具を使うまでもなく、タケノコの先端を蹴っ飛ばせば済む話です。
もし・・・もしもになりますが、この傷の目的がタケノコの商品価値を下げるものであるとしたら、悲しいことであり残念なことだと思います。
それはさておき、今日はちょっと多過ぎる収穫でしたので、1本を無料野菜にしてみました。
米糠もひと握りつけましたので、通る方の反応が知りたいところです。
多分最初に手にした時に使い方を間違えて、大して役に立たないものと勘違いしてしまったのです。
それが、今シーズンは自然薯掘り用のシャベルを使って苦労したことで、タケノコ用の鍬だったらこうして掘れた筈だとの確信があって、現実にそれを手にしたことでイメージ通りの正しい使い方が出来たのだと思います。
実際にタケノコ1本を掘り上げる時間は半分以下になりましたし、タケノコの最も地下茎に近い生え際からの掘り上げも難なく出来るようになりました。
今日は中小合わせて5本を掘り上げましたが、失敗は1本もありませんでした。
しかし今日掘り上げた5本には、どれも謎の傷がありました。
付いた傷はどれも皮の部分に留まり、可食部に達していないと思われる浅いものでしたが、このような傷が付くことに疑問があります。
傷を付けたのが人間であったなら、何故このような傷をつけるのでしょう?
竹の発生を抑止するのが目的なら、この程度の傷では意味がありません。
何故ならばタケノコはこの程度の傷をものとせず、上に向かって伸び続けるからです。
本気で竹にしたくないのなら道具を使うまでもなく、タケノコの先端を蹴っ飛ばせば済む話です。
もし・・・もしもになりますが、この傷の目的がタケノコの商品価値を下げるものであるとしたら、悲しいことであり残念なことだと思います。
それはさておき、今日はちょっと多過ぎる収穫でしたので、1本を無料野菜にしてみました。
米糠もひと握りつけましたので、通る方の反応が知りたいところです。
これは午後3時半頃の室温でしたが、朝の8時頃より1度高いだけです。
それでも安定した環境ですので、安心感はあります。
4月17日に播種したトウモロコシは、発芽が始まりました。
それでも安定した環境ですので、安心感はあります。
4月17日に播種したトウモロコシは、発芽が始まりました。
今日もまあまあの成果だったのですが、最後の1本にかかっていた時に素人が自然薯掘りに使うタイプの細身のシャベルの刃先が欠けてしまいました。
実は数年前から刃先が5ミリくらい欠けた状態で、そのまま今日までずっと使い続けていたのですが、さすがにタケノコ掘りは荷が重すぎたらしく、固い竹の根(地下茎)を突き続けた結果でこうなってしまいました。
実は数年前から刃先が5ミリくらい欠けた状態で、そのまま今日までずっと使い続けていたのですが、さすがにタケノコ掘りは荷が重すぎたらしく、固い竹の根(地下茎)を突き続けた結果でこうなってしまいました。
ボランティア活動と言っても勝手なことをしてはパフォーマンスが落ちますので、一応農事法人組合の理事長に「何処を刈ったらよろしいでしょうか?」と訊いたら、一番難度の高い直売所横の斜面を仰せつかりました。
しかもここは用水路の脇でもあり、刈った草が大量に水路に落ちてしまうと田んぼに使う水を堰き止めてしまいますので、草刈りをしつつ溝さらいのようなことをしなくてはなりません。
用水路の向かい側の斜面の草刈りが出来てないので、やりにくいことこの上なかったのですが、一応終わりました。
細かい仕上げは別の日にでもやることにします。
斜面の草刈りの最中にアオダイショウの幼蛇を捕獲しました。
モグラ対策になりますので、私の畑にもいて欲しいですね。
写真だけ撮らせてもらって直ぐに逃がしましたが、草と一緒に刈らなくて良かったです。
直売所では夏野菜の苗が飛ぶように売れています。
ここは一般のホームセンターと違って実生苗が中心なので、値段も安いからです。
タケノコもまだまだ沢山ありました。
新ジャガ芋(多分メークイン)は、今日も売り切れていました。
スーパーで売っている新ジャガは一般的に品種名を書いてないので、誰もが知っている品種名を書いてある方が調理をイメージしやすいですね。
4月11日に播種したイベント用トウモロコシは、こんなに大きくなっていました。
畑への植え付けは再来週を予定しており、やり方は人海戦術となります。
しかもここは用水路の脇でもあり、刈った草が大量に水路に落ちてしまうと田んぼに使う水を堰き止めてしまいますので、草刈りをしつつ溝さらいのようなことをしなくてはなりません。
用水路の向かい側の斜面の草刈りが出来てないので、やりにくいことこの上なかったのですが、一応終わりました。
細かい仕上げは別の日にでもやることにします。
斜面の草刈りの最中にアオダイショウの幼蛇を捕獲しました。
モグラ対策になりますので、私の畑にもいて欲しいですね。
写真だけ撮らせてもらって直ぐに逃がしましたが、草と一緒に刈らなくて良かったです。
直売所では夏野菜の苗が飛ぶように売れています。
ここは一般のホームセンターと違って実生苗が中心なので、値段も安いからです。
タケノコもまだまだ沢山ありました。
新ジャガ芋(多分メークイン)は、今日も売り切れていました。
スーパーで売っている新ジャガは一般的に品種名を書いてないので、誰もが知っている品種名を書いてある方が調理をイメージしやすいですね。
4月11日に播種したイベント用トウモロコシは、こんなに大きくなっていました。
畑への植え付けは再来週を予定しており、やり方は人海戦術となります。