苗を購入したのは昨日です。
内訳は以下の通りですが、スイカは大玉を中心にして追加での購入を予定しています。
以下の野菜の中で、直売所に出荷したことがあるものは、キュウリ以外の3種類です。
1.スイカ苗 :8本(接木/紅小玉)
2.キュウリ苗:4本(連結ポット/夏すずみ)
3.ナス苗 :4本(連結ポット/千両)
4.ピーマン苗:4本(連結ポット/京波)
購入した苗は、全て同じサイズの大きいポリポット(号数不明)に植え替えて、ビニール温室(太陽光以外の熱源なし)に入れました。
これらは約2~3週間後に定植を予定しています。
内訳は以下の通りですが、スイカは大玉を中心にして追加での購入を予定しています。
以下の野菜の中で、直売所に出荷したことがあるものは、キュウリ以外の3種類です。
1.スイカ苗 :8本(接木/紅小玉)
2.キュウリ苗:4本(連結ポット/夏すずみ)
3.ナス苗 :4本(連結ポット/千両)
4.ピーマン苗:4本(連結ポット/京波)
購入した苗は、全て同じサイズの大きいポリポット(号数不明)に植え替えて、ビニール温室(太陽光以外の熱源なし)に入れました。
これらは約2~3週間後に定植を予定しています。
最後に納品したインカのめざめのサイズはS(発注時はS以下/箱には「S」表示)ですが、それ以外のサイズは早々と売り切れて発注出来ませんでした。
直売所では、先日出荷の痕跡だけあった「新ジャガ芋」の正体を知ることが出来ました。
「メークイン」なら売り切れも納得です。
「たまねぎ」は、「葉たまねぎ」と言ってもおかしくないものが出ていました。
直売所では、先日出荷の痕跡だけあった「新ジャガ芋」の正体を知ることが出来ました。
「メークイン」なら売り切れも納得です。
「たまねぎ」は、「葉たまねぎ」と言ってもおかしくないものが出ていました。
昨日は沢山の人出があったようで、タケノコはあまり見つかりませんでしたが、3本ほど掘って持ち帰りました。
人出が多いとイノシシも避けるようで、いつもなら竹林(荒れた杉林に孟宗竹が入り込んで竹林になった)に充満している獣の臭いが全くありませんでした。
山道の脇には朽ち木が沢山転がっていましたので、カブトムシの幼虫の餌になるかと思ってサンプルを持ち帰りました。
人出が多いとイノシシも避けるようで、いつもなら竹林(荒れた杉林に孟宗竹が入り込んで竹林になった)に充満している獣の臭いが全くありませんでした。
山道の脇には朽ち木が沢山転がっていましたので、カブトムシの幼虫の餌になるかと思ってサンプルを持ち帰りました。
今シーズンは強風や種芋の異常などで欠株が多くなってしまってしまいましたが、それでテンションが下がっても世話をしない訳にはいきません。
土寄せ用にホンダのプチなFG201を軽トラに積み込みましたが、耕運機を入れるには少し遅すぎたようなので、クワを使いました。
最初に植え付けたインカのめざめは、育ちの差がかなりあります。
芽の出ていない場所は諦めて、代わりにトウモロコシか枝豆でも植えようと思います。
土寄せ用にホンダのプチなFG201を軽トラに積み込みましたが、耕運機を入れるには少し遅すぎたようなので、クワを使いました。
最初に植え付けたインカのめざめは、育ちの差がかなりあります。
芽の出ていない場所は諦めて、代わりにトウモロコシか枝豆でも植えようと思います。
5点残ってたうちの1つでしたが、芽はおろか根までも出始めていましたので、これを食材として買う人はいないでしょうし、今頃これを種芋として植え付けるもの好きもいないと思いましたので、廃棄に回される前に実験に使う目的で購入しました。
1袋500グラムを33片にカットしましたので、一片平均重量は約15グラムです。
北海道のジャガイモの植え付けはこれからですので、種芋としての老化は考えなくてもいいでしょう。
この平均たった15グラムの種芋で育つなら、種芋が高価なインカのめざめの栽培に貴重なデータとなります。
1袋500グラムを33片にカットしましたので、一片平均重量は約15グラムです。
北海道のジャガイモの植え付けはこれからですので、種芋としての老化は考えなくてもいいでしょう。
この平均たった15グラムの種芋で育つなら、種芋が高価なインカのめざめの栽培に貴重なデータとなります。
「家庭菜園」の延長で飼っていますが、直売所のイベントで配る予定です。
この2つのコンテナの中には合わせて40頭以上いると思いますが、そろそろ蛹化の時期になりますので、そっとしておかなくてはなりません。
上のコンテナでは、腐葉土の表層にいる幼虫は1頭しか見つかりませんでした。
下のコンテナでは、探すまでもなく大きな朽ち木をどけたら沢山見つかりました。
新しく入れた朽ち木を齧った跡もありますので、どのような朽ち木を与えたら良いのかが分かります。
同じ大きさのコンテナでなら10箱まではいけると思いますが、せいぜい300頭くらいですね。
直売所では売るためのノウハウがないので景品として配るしか、道がありません。
この2つのコンテナの中には合わせて40頭以上いると思いますが、そろそろ蛹化の時期になりますので、そっとしておかなくてはなりません。
上のコンテナでは、腐葉土の表層にいる幼虫は1頭しか見つかりませんでした。
下のコンテナでは、探すまでもなく大きな朽ち木をどけたら沢山見つかりました。
新しく入れた朽ち木を齧った跡もありますので、どのような朽ち木を与えたら良いのかが分かります。
同じ大きさのコンテナでなら10箱まではいけると思いますが、せいぜい300頭くらいですね。
直売所では売るためのノウハウがないので景品として配るしか、道がありません。
今日はほぼ一日外にいて、柘植の樹の剪定をしていました。
親父の一番の楽しみは庭仕事です。
しかし、以前庭で2回ほど脱水症状で動けなくなったことがあるので、油断は出来ません。
親父が庭仕事をしている時、親父を見守るため私はなるべく家にいるように心がけているので、いつのまにかデッキの上がプランターだらけになっていまいました。
私は庭木を早く片付けたいと考えていますし、出来ることなら早く枯れて欲しいとも願います。
親父の一番の楽しみは庭仕事です。
しかし、以前庭で2回ほど脱水症状で動けなくなったことがあるので、油断は出来ません。
親父が庭仕事をしている時、親父を見守るため私はなるべく家にいるように心がけているので、いつのまにかデッキの上がプランターだらけになっていまいました。
私は庭木を早く片付けたいと考えていますし、出来ることなら早く枯れて欲しいとも願います。
今日の収穫は3本です。
素人が使うタイプの山芋掘り用のシャベルを使っていますが、タケノコ掘り専用の鍬を使っては面白くないからで、私はこのシャベルが好きだからです。
素人が使うタイプの山芋掘り用のシャベルを使っていますが、タケノコ掘り専用の鍬を使っては面白くないからで、私はこのシャベルが好きだからです。
ゴールドラッシュは2粒播きから始めて足りないところは一部1ポット1粒播きにしたものもありますが、ポリポットが80になるように播きました。
自家採りのトウモロコシは熟期が中生の「イエロークイーン」ですが、発芽率が悪いことを予想して1ポット4粒播きとしました。
自家採りイエロークイーンの種子です。
粒の色の奇麗なものを選んで播いています。
自家採りの種から育ててて収穫したものは、トウモロコシの場合元の品種とは違ったものになっていますので、直売所に出荷することはありません。
自家用と授粉補助用に利用します。
自家採りのトウモロコシは熟期が中生の「イエロークイーン」ですが、発芽率が悪いことを予想して1ポット4粒播きとしました。
自家採りイエロークイーンの種子です。
粒の色の奇麗なものを選んで播いています。
自家採りの種から育ててて収穫したものは、トウモロコシの場合元の品種とは違ったものになっていますので、直売所に出荷することはありません。
自家用と授粉補助用に利用します。