ヒロ爺のあれやこれや!

憩いと安らぎを・・・

実りの秋

2010-10-22 23:35:31 | 食べ物
  
          ( 農作業が終わった後の気持ちの良い空 )


先週末に、お米の穫り入れが終わりました。

乾燥機の排気ダクトにワラ屑が詰まり、倉庫内が埃だらけになったり、乾燥が十分でなかったり・・・
モミ殻を取って玄米にする機械は、内部に昨年度のゴミが固まってしまい、分解清掃をするはめに・・・
それでも土・日の二日間で、玄米にできました。

異常気象の影響なのか、今年のお米は最悪です。
一級米と言われる良いお米はないと聞きます。
我家は米粒が小さいし、3割も収穫高が落ちてしまいました。

肝心な時に、体調を崩したのが悪かったのでしょう。
稲穂の段階で、明らかに実りが良くないのは分かっていましたが、予想を大きく超えていたのがショックです。
来年は、体調管理を万全にして、良いお米を作りたいです。


そんなブルーな気分の時に、お二人から贈り物が届きました。

一人は家人の友達からです。
丹波笹山に行かれて、丹波の黒枝豆とナスの辛子和えをお土産に頂きました。
ビールは飲めませんが、枝豆が大好きなのです。
シーズンでない時は、冷凍ものを湯がいてもらいます。

     

丹波の枝豆は、枝豆特有の香りと旨みがあって好きですが、なかなか口に入りません。
販売時期が限られ、その時期は農繁期と重なったりして現地に赴くことが難しいからです。
この時期は枝豆を求める人が多くて、道路が渋滞するそうです。
だから、あっしにとっては、とても価値ある枝豆なのです。

残念なことに、今年は小粒だし、香りも薄いように感じます。
夏の異常気象が、影響しているのかもしれませんね。
丹波の黒枝豆でも、こんなに影響を受けているんだから、あっしの手抜きの田んぼなら仕方ないかな?

一緒に頂いたナスの辛し和えは、絶品です。
中に「こぼれ梅」のような麹が入っていて、風味を引き立てています。
お酒のつまみや、ご飯のお供にピッタリの一品です。

辛いものが苦手でない人には勧めです。
手作りなので、販売店でしか入手できないかもしれません。


もう一つの頂き物は、家人の親戚の方から頂きました。
年に何度も美味しい物を送ってくれます。

今回は、熊本産の荒尾梨で、ビックリするような大きさです。
こだわりから生まれた極上の梨「成生」とあります。
高精度光センサーで糖度を実測した合格品にのみに付けられる名前だそうです。

  

体積は、普通の梨の3倍ほどあります。
食べごたえはもちろんのこと、爽やかな甘みと瑞々しさを感じる香りが素晴らしいのです。
頂いたから食べれるものの、自分で買っては食べられないでしょうね。

粘りと甘みのある新米・・・           
そして、黒枝豆や梨で、実りの秋を満喫しています