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体調不良で休んでいたテニスでしたが、昨日から再開しました。
ちょうど3ヶ月間、休みました。
最初は肉離れのような痛みが出て、その後に足指付根の痛み、関節の痛みと次々にでました。
手を握ると指の関節も痛んできたので、リューマチかもしれないと心配しました。
検査してもらったら、その兆候ではないそうないので一安心。
普段は全く痛くなく、強く握ると痛みが出ますが、右手はラケットを握れるほどまで良くなりました。
休んでいる間にテニススクールで一緒の方から、励ましのメールをもらったのが嬉しかったです。
昨日のスクールでは、コーチやメンバーの方から声をかけてもらい、再開できて良かったと思いました。
ラケットを振り、ボール打つだけで喜びを感じます。
どうしても力んでしまい上手くコントロールできませんが、休んでいた割には上出来だったかな?
練習が終わると、肩や膝にほんの少し痛みを感じます。
そして・・・今朝起きると、全身に痛みが出ています。
右肩の筋肉だけでなく、背中や横腹などが特に酷いです。
階段の上り下りでは、右の膝が辛いです。
テニスで使う筋肉は、普段の生活やウォーキングや自転車で使う筋肉とは違うことを知りました。
練習が終わってからのクールダウンをきっちりとしておくべきでした。
今日、予定していた午後からのテニスの練習は、欠席させてもらいました。
テニスを長く続けていくには、 無理・無茶をしないことですね。
ラケットを持つとテニスがしたくなるので、休んでいる間は一度も握っていませんでした。
テニスができなくても、素振りをするなりして最低限の動きをしておくべきでした。
これからは故障しないような体づくりを心がけるつもりです。
長~くテニスができますように・・・