帯広から来ていた二人の女性に
「ところで、あんた ここの露天風呂に入った?」と聞かれた。
「いいえ」と答えると・・
二人は・・
「私たちは、先に露天に入ってから、あとでこの内湯に来たんよ」という。
二人は 到着時に、玄関の受付で温泉博士の手形を見せたら
「露天と内湯と、どちらに入られますか?」と聞かれたので
「どっちも入ります」と即答したら・・
「それなら、露天に先に入って、あとで内湯に入ったほうがいい~!」と
言われた。
「なぜか?」理由を尋ねると、
「ここの露天風呂と内湯は、温泉成分が全く違うので、
この順番のほうが体が中和して湯上りがいい~」と
教えてもらった という。
さすが、帯広から来ているだけはある。
しっかりしている。
私は、この施設をこれまで2回「博士の無料手形」で利用させてもらっている。
しかし1回も、駐車場の奥にある「はなれの露天風呂」には入ったことがない。
いつも夜遅くか、夕方のもう薄暗い時間に、この施設に到着していたから
「内湯」しか入ったことがないのだ。
それに、、第一・・
温泉博士の無料入浴手形で入る者が
「宿泊客と同じように、玄関を通って離れにある露天風呂にまで入ってもいいの?」と
思っていたのも事実だ。
「大丈夫、大丈夫~フロントの受付の人が、快くOKと言ってくれるから大丈夫」
と彼女らに、後押しされて、
きょうは、格別に天気のいい春日で、しかも昼間の時間帯だったので
私も一度 駐車場の奥の森?にあるという男女別 露天風呂に入ることにした。
施設内の庭(駐車場の奥)の森の中には、小道が続き入浴施設(写真は女湯)があった。
確かに、この露天風呂はすごい~
今まで入っていた内湯とは、全くちがう。
「白濁色の硫黄泉」だ。
さっきの内湯は
「無色透明のカルシウム・ナトリウム・マグネシウムー硫酸塩・炭酸水素塩泉」らしい
私は、すっかり この露天風呂に夢中になり・・
白濁した湯を何回も手ですくって味わい、至福の時間が流れた。
さまざまな角度から、露天の下の谷川や森を覗きこんで入浴した日だった。
「ところで、あんた ここの露天風呂に入った?」と聞かれた。
「いいえ」と答えると・・
二人は・・
「私たちは、先に露天に入ってから、あとでこの内湯に来たんよ」という。
二人は 到着時に、玄関の受付で温泉博士の手形を見せたら
「露天と内湯と、どちらに入られますか?」と聞かれたので
「どっちも入ります」と即答したら・・
「それなら、露天に先に入って、あとで内湯に入ったほうがいい~!」と
言われた。
「なぜか?」理由を尋ねると、
「ここの露天風呂と内湯は、温泉成分が全く違うので、
この順番のほうが体が中和して湯上りがいい~」と
教えてもらった という。
さすが、帯広から来ているだけはある。
しっかりしている。
私は、この施設をこれまで2回「博士の無料手形」で利用させてもらっている。
しかし1回も、駐車場の奥にある「はなれの露天風呂」には入ったことがない。
いつも夜遅くか、夕方のもう薄暗い時間に、この施設に到着していたから
「内湯」しか入ったことがないのだ。
それに、、第一・・
温泉博士の無料入浴手形で入る者が
「宿泊客と同じように、玄関を通って離れにある露天風呂にまで入ってもいいの?」と
思っていたのも事実だ。
「大丈夫、大丈夫~フロントの受付の人が、快くOKと言ってくれるから大丈夫」
と彼女らに、後押しされて、
きょうは、格別に天気のいい春日で、しかも昼間の時間帯だったので
私も一度 駐車場の奥の森?にあるという男女別 露天風呂に入ることにした。
施設内の庭(駐車場の奥)の森の中には、小道が続き入浴施設(写真は女湯)があった。
確かに、この露天風呂はすごい~
今まで入っていた内湯とは、全くちがう。
「白濁色の硫黄泉」だ。
さっきの内湯は
「無色透明のカルシウム・ナトリウム・マグネシウムー硫酸塩・炭酸水素塩泉」らしい
私は、すっかり この露天風呂に夢中になり・・
白濁した湯を何回も手ですくって味わい、至福の時間が流れた。
さまざまな角度から、露天の下の谷川や森を覗きこんで入浴した日だった。