「つなぎ温泉 四季彩」・・
この「つなぎ」とは??
温泉がある場所、 熊本県の「津奈木(つなぎ)町」から来ているとわかった。
つなぎ温泉「四季彩」は、
室町時代の津奈木城跡、重盤石の麓にある温泉施設。
「四季彩」の玄関入口と外観
「四季彩」には、大きな古い石橋を渡って行った。
そして
建物の中に入ると、長い廊下が続き
だんだん 洞窟の通路のようになり
洞窟通路の先には、なにやら浴室施設がある
浴室の脱衣所は
脱衣所からも直接、露天風呂に行ける構造。
露天風呂は
内湯は、全身浴、低周波風呂、ジェットバス、冷水浴、サウナと充実しているが、
人気があるのか?人が多くて、浴室画像は とても撮れない。
低周波(電気風呂)が充実していて、腰湯や肩湯での使用ができる。
「このところ寒くて服をたくさん着すぎるのか?肩が凝って、肩が凝って・・」と
肩湯の電気風呂している人に出会い「同感!!~」と笑いながら入った湯。
ほどいい低周波にあたり、車旅の肩凝りが、すっきりと取れた日。
お湯あがりの帰り道
さっきの浴室棟は、石橋の右の建物だったとわかった。
それにしても
印象に残るのは、行き帰りに渡ったアーチ型のこの石橋
この「四季彩」は 裏山の中腹に絶景を眺められる展望露天風呂があるらしい。
モノレール・100円を使ってそこまで上がるのも楽しみらしいが
今日は、天気が曇りで時折小雨も降るので、下の建物の風呂だけを利用した。
★つなぎ温泉「四季彩」データー★
(所在地) 熊本県 芦北郡 津奈木町 大字岩城435
(電話) 0966-78-4120
(泉質) 弱アルカリ性単純温泉
(入浴料) 大人500円 小人300円
(10:00~21:00)
(家族風呂) 入浴料+1000円(60分)
(休館日) 毎月第1水曜日
今回は、温泉博士2月号での手形入浴
この「つなぎ」とは??
温泉がある場所、 熊本県の「津奈木(つなぎ)町」から来ているとわかった。
つなぎ温泉「四季彩」は、
室町時代の津奈木城跡、重盤石の麓にある温泉施設。
「四季彩」の玄関入口と外観
「四季彩」には、大きな古い石橋を渡って行った。
そして
建物の中に入ると、長い廊下が続き
だんだん 洞窟の通路のようになり
洞窟通路の先には、なにやら浴室施設がある
浴室の脱衣所は
脱衣所からも直接、露天風呂に行ける構造。
露天風呂は
内湯は、全身浴、低周波風呂、ジェットバス、冷水浴、サウナと充実しているが、
人気があるのか?人が多くて、浴室画像は とても撮れない。
低周波(電気風呂)が充実していて、腰湯や肩湯での使用ができる。
「このところ寒くて服をたくさん着すぎるのか?肩が凝って、肩が凝って・・」と
肩湯の電気風呂している人に出会い「同感!!~」と笑いながら入った湯。
ほどいい低周波にあたり、車旅の肩凝りが、すっきりと取れた日。
お湯あがりの帰り道
さっきの浴室棟は、石橋の右の建物だったとわかった。
それにしても
印象に残るのは、行き帰りに渡ったアーチ型のこの石橋
この「四季彩」は 裏山の中腹に絶景を眺められる展望露天風呂があるらしい。
モノレール・100円を使ってそこまで上がるのも楽しみらしいが
今日は、天気が曇りで時折小雨も降るので、下の建物の風呂だけを利用した。
★つなぎ温泉「四季彩」データー★
(所在地) 熊本県 芦北郡 津奈木町 大字岩城435
(電話) 0966-78-4120
(泉質) 弱アルカリ性単純温泉
(入浴料) 大人500円 小人300円
(10:00~21:00)
(家族風呂) 入浴料+1000円(60分)
(休館日) 毎月第1水曜日
今回は、温泉博士2月号での手形入浴