国民宿舎「さんべ荘」は国立公園「三瓶山」のすそ野にある。
ここは「高原の宿に泊まっている心地よさがある」
それは、具体的に言うと、
露天風呂を吹きぬける風や、客室の窓から入る風が爽やかで気持ちがいいこと。
他、館内の至る所に 三瓶山に自生する植物が さりげなく飾ってあることだ。
「さんべ荘」本館・玄関に入ると
「めだか」の水槽があった。中にピンクの「めだか」がいた。三瓶の池にいるのかな?
我々が泊まった部屋
2つに分かれたシンプルな和室(本館和室Bタイプ)
部屋の壁飾りがオシャレ
トイレの壁飾りも素敵!!
壁の飾りに見入り、用が終わってもなかなかトイレから出ない。
布団は従業員が敷いてくれる(夕食で一階レストランに行っている間に)
夕食は1階のレストランでいただく
夕食は4コースあって、コースごとに値段・内容が違う。
我々は「霧の海会席」を予約していた。
刺身がコリコリして鮮度がいい~鮎の塩焼きも美味い!!
天ぷらは熱々で、食べ始めて少ししてから来る。
宿泊客がテーブルに着いたのを見てから、天ぷらを揚げてくれるサービスが嬉しい~
すべての料理が美味しい!!ご飯は地元産で特に美味い!!(ご飯・味噌汁・漬物はセルフサービス、お替り自由)
終わりに「三瓶蕎麦」がきた
すでにお腹いっぱいなのに、この蕎麦がとても美味しかった。
考えたら三瓶は蕎麦所だ。「三瓶蕎麦」は有名な蕎麦なのだ。
お腹いっぱいの状態(ご飯2杯・味噌汁2杯)で食べても、これほど美味いのだから~
空腹なら最高の味と思える~
一度、是非とも三瓶の蕎麦屋に行かないと!!
翌日の朝食は、一人ずつ和食の一式セットが各テーブルに用意してあった。
それに加えて下記のものがセルフサービスでお替り自由(バイキング方式)
~ご飯・味噌汁・漬物・納豆・冷ややっこ・大根の煮物・蒸しウインナー・サラダ(トマト・レタス)・デザート(ヨーグルト・フルーツポンチ)・ジュース(リンゴ・トマト)・ホットコーヒーセット・バターロールパン ほか~
「さんべ荘」は地元産のお米がとびっきり美味ので、ご飯をついついお替りしてしまう~
そこへもってきて 朝から和食に加えて洋食も好きなだけあると、もう大変!!!お腹がパンパンに~
(2日目の朝食の写真はなし。その日の夜、デジカメ画像を間違えて消去し、2日目の画像すべてが無い~)
まあ、2日目の朝風呂・朝食画像は全く無くなったが、温泉成分+朝食はすべてわが身に納まったので、よしとする!!
「さんべ荘」の館内環境に話を戻とする。
泊まった日の夕食後、本館内を歩いて見て回ると
浴室の前は
稲穂で作った船の置物
湯待ち休憩コーナー
日帰り入浴者用に和室の大きな休憩室もあった
休憩室の入り口には
「三瓶山」を描いた布の壁かざりが見事だった。羽生棋士も三瓶に来ていた。
ロビーにも、三瓶山に自生する植物がたくさんある
2階エレベーター前に「三瓶山」の油絵がある
他、本館を隈なく歩くと、至る所に「三瓶の植物」を使って作られた装飾品がある。
国立公園「三瓶山」のすそ野にある国民宿舎「さんべ荘」は、素晴らしい自然環境の宿。
そして、同時に機能的な宿でもある。
例えば
1階エレベーター横にある分別ごみ箱
その近くに「給水設備」
その横に「サイズ交換用の浴衣置き場」
2階(本館・客室)階段の降り口には交換用のポット設備
国民宿舎だけあって「宿泊者が快適に過ごせるように」工夫がなされている。
★「国民宿「さんべ荘」宿泊料金データー★
・素泊まり 6,270~8,120円(税込み料金・部屋のタイプによる)
・朝食のみ 7,090~8,950円( 〃 )
・夕食のみ (5,860円+夕食代)~(7,710円+夕食代)★夕食コースは各種あり★
・1泊2食 (本館) 8,740~13,680円(税込み料金・部屋のタイプ+夕食代)
(別館) 14,910~20,560円( 〃 )
ほかに次のプランもある
(期間限定プチ湯治)・平成28年9月4日(日)~10月7日(金)
・和室6畳 朝・昼・夕食付(一人分・税込み)
2泊3日 14,400円
3泊4日 20,100円
4泊5日 24,700円
ここは「高原の宿に泊まっている心地よさがある」
それは、具体的に言うと、
露天風呂を吹きぬける風や、客室の窓から入る風が爽やかで気持ちがいいこと。
他、館内の至る所に 三瓶山に自生する植物が さりげなく飾ってあることだ。
「さんべ荘」本館・玄関に入ると
「めだか」の水槽があった。中にピンクの「めだか」がいた。三瓶の池にいるのかな?
我々が泊まった部屋
2つに分かれたシンプルな和室(本館和室Bタイプ)
部屋の壁飾りがオシャレ
トイレの壁飾りも素敵!!
壁の飾りに見入り、用が終わってもなかなかトイレから出ない。
布団は従業員が敷いてくれる(夕食で一階レストランに行っている間に)
夕食は1階のレストランでいただく
夕食は4コースあって、コースごとに値段・内容が違う。
我々は「霧の海会席」を予約していた。
刺身がコリコリして鮮度がいい~鮎の塩焼きも美味い!!
天ぷらは熱々で、食べ始めて少ししてから来る。
宿泊客がテーブルに着いたのを見てから、天ぷらを揚げてくれるサービスが嬉しい~
すべての料理が美味しい!!ご飯は地元産で特に美味い!!(ご飯・味噌汁・漬物はセルフサービス、お替り自由)
終わりに「三瓶蕎麦」がきた
すでにお腹いっぱいなのに、この蕎麦がとても美味しかった。
考えたら三瓶は蕎麦所だ。「三瓶蕎麦」は有名な蕎麦なのだ。
お腹いっぱいの状態(ご飯2杯・味噌汁2杯)で食べても、これほど美味いのだから~
空腹なら最高の味と思える~
一度、是非とも三瓶の蕎麦屋に行かないと!!
翌日の朝食は、一人ずつ和食の一式セットが各テーブルに用意してあった。
それに加えて下記のものがセルフサービスでお替り自由(バイキング方式)
~ご飯・味噌汁・漬物・納豆・冷ややっこ・大根の煮物・蒸しウインナー・サラダ(トマト・レタス)・デザート(ヨーグルト・フルーツポンチ)・ジュース(リンゴ・トマト)・ホットコーヒーセット・バターロールパン ほか~
「さんべ荘」は地元産のお米がとびっきり美味ので、ご飯をついついお替りしてしまう~
そこへもってきて 朝から和食に加えて洋食も好きなだけあると、もう大変!!!お腹がパンパンに~
(2日目の朝食の写真はなし。その日の夜、デジカメ画像を間違えて消去し、2日目の画像すべてが無い~)
まあ、2日目の朝風呂・朝食画像は全く無くなったが、温泉成分+朝食はすべてわが身に納まったので、よしとする!!
「さんべ荘」の館内環境に話を戻とする。
泊まった日の夕食後、本館内を歩いて見て回ると
浴室の前は
稲穂で作った船の置物
湯待ち休憩コーナー
日帰り入浴者用に和室の大きな休憩室もあった
休憩室の入り口には
「三瓶山」を描いた布の壁かざりが見事だった。羽生棋士も三瓶に来ていた。
ロビーにも、三瓶山に自生する植物がたくさんある
2階エレベーター前に「三瓶山」の油絵がある
他、本館を隈なく歩くと、至る所に「三瓶の植物」を使って作られた装飾品がある。
国立公園「三瓶山」のすそ野にある国民宿舎「さんべ荘」は、素晴らしい自然環境の宿。
そして、同時に機能的な宿でもある。
例えば
1階エレベーター横にある分別ごみ箱
その近くに「給水設備」
その横に「サイズ交換用の浴衣置き場」
2階(本館・客室)階段の降り口には交換用のポット設備
国民宿舎だけあって「宿泊者が快適に過ごせるように」工夫がなされている。
★「国民宿「さんべ荘」宿泊料金データー★
・素泊まり 6,270~8,120円(税込み料金・部屋のタイプによる)
・朝食のみ 7,090~8,950円( 〃 )
・夕食のみ (5,860円+夕食代)~(7,710円+夕食代)★夕食コースは各種あり★
・1泊2食 (本館) 8,740~13,680円(税込み料金・部屋のタイプ+夕食代)
(別館) 14,910~20,560円( 〃 )
ほかに次のプランもある
(期間限定プチ湯治)・平成28年9月4日(日)~10月7日(金)
・和室6畳 朝・昼・夕食付(一人分・税込み)
2泊3日 14,400円
3泊4日 20,100円
4泊5日 24,700円