一つは
同じ浴室内にもう一つ小さめな岩風呂もある
同じ浴室内に「蒸し湯」もある
この中に入るらしい~・・
扉に、蒸し湯の注意書きがあった。
脱衣所にある洗面所
入浴の心得えが、日本語と英語で書かれていた。
もう一つのお風呂は
洗面所は
この宿は 時間湯制がとられている
2つの浴室は 時間制で男女が交代して入れる制度。
この入浴システムは
湯治宿には 向いていると思う。
長湯をする必要はなくて、短時間 何回もはいればいいから・・
同じ浴室内にもう一つ小さめな岩風呂もある
同じ浴室内に「蒸し湯」もある
この中に入るらしい~・・
扉に、蒸し湯の注意書きがあった。
脱衣所にある洗面所
入浴の心得えが、日本語と英語で書かれていた。
もう一つのお風呂は
洗面所は
この宿は 時間湯制がとられている
2つの浴室は 時間制で男女が交代して入れる制度。
この入浴システムは
湯治宿には 向いていると思う。
長湯をする必要はなくて、短時間 何回もはいればいいから・・
居らずに・・昭和レトロのままですね
ラムネ温泉もそうですが、九州には風呂へ
の入り口が小さな小窓のようなお風呂が
あって
江戸時代の湯屋の面影を感じさせられて
暫し タイムスリップ・・これが又いい
閉所恐怖症?の人間は入るが怖いです。
2泊3日もした陽光荘なのに・・
結局一回もこの入り口が小さい「蒸し湯」には
入りませんでした。
恐らく そんなことはないのだろうが・・
外から戸を閉められたら、
蒸し湯・薬草内で堵座衛門(どざえもん)にされそうで・・
ちょっと怖かったです・・
日ごろは決してない「ショウブの葉の蒸し湯」で・・
ちょっとは体験したくもありましたが・・
無理!!こんな小さい入り口 お~NO!!でした。
ところでセキショウって何でしたっけ?
確か 植物でしたか??
小さい入り口の閉所空間が怖くて・・
「セキショウ」の意味も確かめませんでした・・
考えたら今もわからないままです。
「セキショウ」について調べました。
・鉄輪温泉のむし湯は独特の形式をとっており、
1メートル四方の木戸を開けて中に入ると約8畳ほどの石室があります。
温泉で熱せられた床の上には石菖(せきしょう)という清流沿いにしか群生しない薬草が敷きつめられていて、 その上に人が横たわります。
石菖はすばらしい香りで、「豊後鉄輪、むし湯の帰り、肌に石菖の香が残る」と
詩人の野口雨情が詠っているほどです。
・狭い石室にバスタオルが下着、または浴衣を着て入る蒸し湯のようです。
私は閉所恐怖症?なので・・
この狭い石室に どうしても入りたくなく・・
珍しい湯体験・・
「鉄輪セキショウの蒸し湯体験」はしませんでした・・
でも昔の湯屋は、暗くて入り口が狭くて
お風呂の湯が綺麗でないから・・なのか
現代は、そんなのありませんね・・・
でも、ラムネ温泉も同じ造り・・でも
中は広いから・・大丈夫でしたか・・
ラムネ温泉は、私はよく夜に行きました
また、この暗さが・・いいですよ
いろいろと温泉の勉強が出来て・・
ありがとうございました。