昨年末から頻繁に降り立つ駅「浜田駅」
ここは、私の郷里の駅だ。
駅前のバス乗り場・タクシー乗り場広場に設置された「ドンちっち時計」
1時間事に(例えば1時とか2時とか)時計の建物の窓が開いて「岩見神楽」を踊る人形が現れる仕組み。
1月に浜田を去る時には「ドンちっち時計」が故障中で、寂しい思いをした。
2月の今回は、大丈夫だった。
急に、大きな神楽お囃子が鳴り出し、時計塔の一つずつの窓が開き石見神楽人形たちが踊り始めた。
懐かしい神楽囃子。子供の頃は、毎年、夏祭り、秋祭りなどで聞き慣れた石見人の体内リズム神楽囃子。
これこれ こうでなくては浜田駅に降り立った気がしない。今回はラッキー。
そうこうしているうちに、石見交通バスがやって来た。
市内バスに乗り込み、浜田駅を出発~
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コメントありがとう御座います。
ワイコマさんこそ、ご親族の葬儀に遠くまでひとっ飛びされお疲れでしょう。寒い時期にお元気でフットワークが凄いですね。お疲れ様でした。
我が家も、昨年は親族が3人一気に亡くなり、葬儀やお見舞いにばかり島根県入りしていた年でした。
そして更に今年になってからは、自分の母を送ることになりました。皆が平成という時代が終わる前にバタバタと逝くようにも思えます。
他の親族の死も悲しみは大きいですが、やはり母親の死とは比べものになりませんね。
その存在の大きさを改めて感じる日々です。
衷心よりお悔やみ申し上げます。
やはり遠い地に暮すhitareriさまにとっては
その距離だけが遠く辛い別れでしたね
此のときばかりは、新幹線も遅く感じられ
電車のなかで、肩をがっくりと項垂れている
hitareriさまを想像しますと、なんとお声を
かければのか?? 悲しみに暮れるだけです
でも昨年から何回かご実家を訪れて
お母様を励まし介護されて・・お別れは
とても悲しいし、後悔は山のごとくでしょうが
その悲しみや後悔は同居していても多分
同じことでしょう、hitareriさまがこの世に
生まれた瞬間から・・何時か此のような
お別れに向かってお互い精一杯生きてこられ
hitareriさまや姉妹の皆さんを助けてこられた
その思いは・・いつまでも遺族が心に留めて
しっかりと見送ってあげることで、故人も
安心して天国に旅立つことが出来るのでしょう
まだこれから一月半は・・その家の近くに
いて、皆さんをじ~と見ていてくださいます
それにしっかり答えて・・沢山偲んであげ
精一杯のお弔いとしてください。
・・・合掌・・・