各地で梅雨明け宣言がされ始め・・
またまた今年も暑い日が、本格的に始まりました。
やはり 温泉は、暑い夏よりは気温の低い冬場がありがたいです。
でも・・
今回 温泉博士の8月号に
初めて三朝温泉の「万翆楼」の無料温泉手形が載ったのです。
それを見たら、なんか、とても心が落ち着かなくなり??
天候も気になったのですが・・
田舎の親の顔を見に行くついでにと・・
思い切って山陰に出かけ「万翆楼」三朝温泉(鳥取県)にも入ってきました。
三朝温泉は大好きで、年に2~3回は行く温泉地です。
三徳川に沿って開けた温泉地・・
懐かしい三朝の景色・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/eb/84af72ab3cee15e5ff5c25af2ad48b49.jpg)
でも訪問した日は、中国地方が梅雨明けした日の翌日で・
恐ろしく?カンカン照りの暑い日になってしまいました。
「万翆楼」は以前から、とても気になっていた温泉旅館でした。
建物の外観は・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/a1/7c1d3a4a7a24265c0c0a11da8010968d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/14/3ae1513e4e4d29ce10f45b7ca4e297b1.jpg)
三徳川の対岸から見たら「万翆楼」は立派なとても大きな建物だが・・
近くで見ると、ちょうど道の曲がり角に玄関があるために、
なかなかその全景を カメラには、おさめにくい。
玄関に入ると・・
大太鼓があり、お客さんが訪ずれると
玄関にいる従業員が「ドン」と太鼓を一打ちし、中の従業員に知らせるしくみ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/32/661fb9d2bc84043e0e718e149eb0e21f.jpg)
浴室までの通路には・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/e3/0f229c06715931f1a82bf0ea0f3de538.jpg)
湯上り処の「湯薬師観音」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/3b/6fdc4bac61c71e0284be0409d36561d0.jpg)
湯上りすぐの休憩所にも庭園が見えるステキなスペースがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/9b/2b1078e9b2c91c1628fc35b206dcf1f6.jpg)
さて一番気になるお風呂は
もちろん自家源泉です。
泉質は、含放射能単純泉、含放射能塩化物泉。
放射能(ラジウム)が分解してできたラドンの含有量が世界屈指の温泉。
こんな内湯風景(大浴場「お薬師さま乃湯」)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/43/0a6608d694f187214709f6dfeda71aff.jpg)
洗い場も上品で・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/ad/2291becc22f7eaca0e5b7be46c9c7209.jpg)
露天風呂は、これまた爽やかな風景・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/3f/9673003d4378860ad8531cca960d1398.jpg)
脱衣所には、こんな洗面台スペースが並んでいる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/1f/92040309f17d22b5e9f97db7e313526a.jpg)
なんか
すべてが 上品で、しっとりとした雰囲気の温泉旅館です。
日本建築の粋を凝らした空間・・
またまた今年も暑い日が、本格的に始まりました。
やはり 温泉は、暑い夏よりは気温の低い冬場がありがたいです。
でも・・
今回 温泉博士の8月号に
初めて三朝温泉の「万翆楼」の無料温泉手形が載ったのです。
それを見たら、なんか、とても心が落ち着かなくなり??
天候も気になったのですが・・
田舎の親の顔を見に行くついでにと・・
思い切って山陰に出かけ「万翆楼」三朝温泉(鳥取県)にも入ってきました。
三朝温泉は大好きで、年に2~3回は行く温泉地です。
三徳川に沿って開けた温泉地・・
懐かしい三朝の景色・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/eb/84af72ab3cee15e5ff5c25af2ad48b49.jpg)
でも訪問した日は、中国地方が梅雨明けした日の翌日で・
恐ろしく?カンカン照りの暑い日になってしまいました。
「万翆楼」は以前から、とても気になっていた温泉旅館でした。
建物の外観は・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/a1/7c1d3a4a7a24265c0c0a11da8010968d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/14/3ae1513e4e4d29ce10f45b7ca4e297b1.jpg)
三徳川の対岸から見たら「万翆楼」は立派なとても大きな建物だが・・
近くで見ると、ちょうど道の曲がり角に玄関があるために、
なかなかその全景を カメラには、おさめにくい。
玄関に入ると・・
大太鼓があり、お客さんが訪ずれると
玄関にいる従業員が「ドン」と太鼓を一打ちし、中の従業員に知らせるしくみ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/32/661fb9d2bc84043e0e718e149eb0e21f.jpg)
浴室までの通路には・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/e3/0f229c06715931f1a82bf0ea0f3de538.jpg)
湯上り処の「湯薬師観音」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/3b/6fdc4bac61c71e0284be0409d36561d0.jpg)
湯上りすぐの休憩所にも庭園が見えるステキなスペースがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/9b/2b1078e9b2c91c1628fc35b206dcf1f6.jpg)
さて一番気になるお風呂は
もちろん自家源泉です。
泉質は、含放射能単純泉、含放射能塩化物泉。
放射能(ラジウム)が分解してできたラドンの含有量が世界屈指の温泉。
こんな内湯風景(大浴場「お薬師さま乃湯」)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/43/0a6608d694f187214709f6dfeda71aff.jpg)
洗い場も上品で・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/ad/2291becc22f7eaca0e5b7be46c9c7209.jpg)
露天風呂は、これまた爽やかな風景・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/3f/9673003d4378860ad8531cca960d1398.jpg)
脱衣所には、こんな洗面台スペースが並んでいる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/1f/92040309f17d22b5e9f97db7e313526a.jpg)
なんか
すべてが 上品で、しっとりとした雰囲気の温泉旅館です。
日本建築の粋を凝らした空間・・