今回、中庭に「野ウサギ」を発見した「シルク温泉・やまびこ」
湯で勝負の温泉宿。名前の通り「お湯がシルクの如く滑らか」
もとは日帰り湯からスタートしているため、朝早く(6時~)夜遅く(10時まで)外来湯客も結構多い(コロナ明けの今は少なめ)
館内の至る所に「コウノトリ」が。
施設前の田んぼで毎年「田んぼアート」をしているらしいが、その題材が毎年「コウノトリ」ばかりって・・
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- 泊った部屋に最初から敷いてある布団。
- 枕には(折り鶴+歓迎のメッセージ)あり
この折り鶴、よく見ると「コウノトリ」なのだ。仕上げが微妙に工夫してあり~「コウノトリ」への拘りが~凄い!
宿泊者は、浴衣を自由に選べる。
部屋にコーヒーメーカーが有り、自由に飲める。
内湯(2日目)
- 露天風呂(2日目)
- 今回は、朝食付き宿泊プラン。
- 楽しみなその朝食とは、
有名な「但熊玉子」は、何個でも食べられる。もちろんご飯もお替り自由。
- ヨーグルト・フルーツ・玉子・味付け海苔 は人気。
- シルク温泉 やまびこ
〒668-0361 兵庫県豊岡市但東町正法寺165
施設の近くは、豊かな但東の自然が広がる。ここも「コウノトリ」の飛ぶ「豊岡市」
判りませんが・・アルカリ温泉、炭酸泉、
だけはわかります。信州の温泉も大分の
温泉も近くにあって、時折気晴らしに温泉
に行ってますが・・その時の気分で・・気持ちよく
入ってくれば最高ですね~
要は自分の気持ち次第ですよね~
信州は海なし県の山深い辺境ですから
昔は 野鳥を採ったり、獣を採ったり
昆虫を採ったり・・今でも蜂の子や
サザムシやイナゴやカイコの蛹などは
スーパーで売ってます。
そうそう、熊の肉、鹿の肉、猪の肉なども
最近はジビエブームとかで売られていますよ
こんな田舎ですから 若者は定着しません
前回の訪問時に、書いたからいいかな?と省略しました。
★(泉質) 重曹泉(含弱放射能-ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉)
私の田舎も結構な田舎ですが、海に近い市なので、野菜+魚介類で大きくなりました。
信州の食文化も豊かですね。というか、何でも食べないとタンパク質が取られない時代が長かったので、今も独特の「伝統食」が息づいているのですね。
どんな時代が来るか分からない今の世の中・・
何でも有り難く頂けるのが、一番ですね。
イナゴの佃煮は食べた事ありますが・・
猪の鍋もありますが・・鹿は食べたかな・・
蜂は食べた事ありません。子供の頃、蜂蜜は自家製でした。でも、いざとなったら何でも食べられそうな私です。幼少期、ニワトリ、牛、ヤギなどと一緒に大きくなってますので・・柿や栗、アケビ、グミ、ダイ(酸っぱいミカン)桑の実など何でも食べていました。客人が来るとお爺さんが、鶏舎で放し飼いのニワトリを一羽捌いて、ニワトリのフルコースご馳走でした。(捨てるところが無いニワトリ)
懐かしい子ども時代です。それで?今も?田舎が好きですね。