いよいよ九州を出る
山口県に入る
道の駅「おふく」を通過して・・
山口県に入ったばかりで・・わあ~「石州瓦」??
懐かしい「赤瓦」の家々が急に目に入ってきた
山口県も島根県西部と同じく「石州瓦」(赤瓦)を使っているとわかり
懐かしく、とてもうれしい光景だった。
そうこうしていたら
長門湯本温泉に着いた。
目指すは、町中にある共同湯「恩湯」。
それらしい建物を見つけた。
横に 広い駐車場もあった。
これぞ「長門湯本温泉」の共同湯「恩湯」
「長門湯本温泉」の歴史が、「恩湯」の入り口の壁に貼ってあった
建物は かなり古い(「恩湯」の側面)
「恩湯」に入ると
平日の昼間だが、
地元の人や数人の入浴客が、ひっきりなしに来る人気の湯だった。
そのため、浴室、浴槽写真は撮れなかったが・・。
やわらかい泉質で気持ちがいい湯だった。
源泉は、湯口付近の地下から湧出。
源泉100%で加温も加水もない。
特に男湯は「奇跡」と言われる足元湧出に近い状況で
浴槽の底からも一部湧出いているらしい。
湯上りに外に出たら
川の景色が涼しかった。
よく注意していたら橋の横から下に降りる石段があった。
洗濯湯の施設だったようだ
長門湯本の温泉街を流れているこの川は「音信川」という。
すばらしい川辺の景色
★長門湯本・共同湯「恩湯」データー★
(泉質) 単純温泉、アルカリ性単純温泉
(施設) 男女別大浴場 その他:1(休憩室)
(営業時間) 3月-11月/6:00-23:00
12月-2月/6:30-23:00
(入浴料) 一般200円、小人100円
(休業日) 第1火曜日(1月は無休)
ついでに近くにあるもう一つの共同湯
「礼湯」を見学した。
こちらは、外観も中もリニューアルされていた。
お湯は「恩湯」からの引き湯ということ。
山口県に入る
道の駅「おふく」を通過して・・
山口県に入ったばかりで・・わあ~「石州瓦」??
懐かしい「赤瓦」の家々が急に目に入ってきた
山口県も島根県西部と同じく「石州瓦」(赤瓦)を使っているとわかり
懐かしく、とてもうれしい光景だった。
そうこうしていたら
長門湯本温泉に着いた。
目指すは、町中にある共同湯「恩湯」。
それらしい建物を見つけた。
横に 広い駐車場もあった。
これぞ「長門湯本温泉」の共同湯「恩湯」
「長門湯本温泉」の歴史が、「恩湯」の入り口の壁に貼ってあった
建物は かなり古い(「恩湯」の側面)
「恩湯」に入ると
平日の昼間だが、
地元の人や数人の入浴客が、ひっきりなしに来る人気の湯だった。
そのため、浴室、浴槽写真は撮れなかったが・・。
やわらかい泉質で気持ちがいい湯だった。
源泉は、湯口付近の地下から湧出。
源泉100%で加温も加水もない。
特に男湯は「奇跡」と言われる足元湧出に近い状況で
浴槽の底からも一部湧出いているらしい。
湯上りに外に出たら
川の景色が涼しかった。
よく注意していたら橋の横から下に降りる石段があった。
洗濯湯の施設だったようだ
長門湯本の温泉街を流れているこの川は「音信川」という。
すばらしい川辺の景色
★長門湯本・共同湯「恩湯」データー★
(泉質) 単純温泉、アルカリ性単純温泉
(施設) 男女別大浴場 その他:1(休憩室)
(営業時間) 3月-11月/6:00-23:00
12月-2月/6:30-23:00
(入浴料) 一般200円、小人100円
(休業日) 第1火曜日(1月は無休)
ついでに近くにあるもう一つの共同湯
「礼湯」を見学した。
こちらは、外観も中もリニューアルされていた。
お湯は「恩湯」からの引き湯ということ。
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