温泉めぐりに必ず持参するアイテムは、2種類の「カゴ」
その一つは、この手作りの「手さげカゴ」
この「カゴ」は山形県の海老鶴温泉に泊まった時、会計を済ませたら
若女将さんから「これからも元気でいい湯めぐりが続けられますように」とプレゼントされたもの
海老鶴温泉の若女将さん直々の手編みカゴなのだ!!
使ってみると、とってもいい~
一層よくわかる!!
「水濡れOK+丈夫+軽い+なんでも入る+安定感あり」優れもの・・
もう一つ「入浴セット入れ」の白い小さいカゴ
この二つさえあれば・・我が家の湯めぐりは、ばっちり!!
その一つは、この手作りの「手さげカゴ」
この「カゴ」は山形県の海老鶴温泉に泊まった時、会計を済ませたら
若女将さんから「これからも元気でいい湯めぐりが続けられますように」とプレゼントされたもの
海老鶴温泉の若女将さん直々の手編みカゴなのだ!!
使ってみると、とってもいい~
一層よくわかる!!
「水濡れOK+丈夫+軽い+なんでも入る+安定感あり」優れもの・・
もう一つ「入浴セット入れ」の白い小さいカゴ
この二つさえあれば・・我が家の湯めぐりは、ばっちり!!
ヒヤッとしましたが・・よかったですね
みんなそれぞれアイテムを・・お持ちで
この大きな籠〔バック〕は便利層ですね
ご無沙汰でしたが。、宜しくお願いします
「宿に入るときには、荷物は一つだけ!!」と妙に?格好をつけて、チェックイン時の荷物の量に拘る夫です。
そんなで、宿に泊まることが多くなった近年は、特にこの水色の大籠が需要を増しています。
以前のような車中泊中心の車旅の頃は、手前の白い小さい入浴籠一つで足りていたのですが・・
可愛い籠ですね。
水濡れオッケーとは。ビニール素材なんですね。
今私の湯巡りカバンは,土湯温泉のきぼっこちゃんのトートバッグです。
小銭入れやブラシを探すとき,ちょっと見つけにくいです。そっかー同じようなものを探してみよう。
籠の記事は「湯めぐり四方山話」のカテゴリーに入れてます。その記事のURLをデビャさんのブログのコメント欄に今回は入れておきましたが、やっと見つけてくれたようですね。お忙しい日々にコメントありがとう。デビャさんに読でます。