「武士の一分」「蝉しぐれ」「隠し剣 鬼の爪」「秘太刀 馬の骨」「たそがれ清兵衛」
いずれも「藤沢周平」の作品がもとになっている。
山形県鶴岡市にある「藤沢周平記念館」に行った。
鶴岡城の跡にあるという記念館・・
どこから入るのか??わからず 何度も鶴岡城の周りを車で回って・・
「鶴岡城の堀」
やっと、入り口らしき所を発見
この白い洋館への出入り口から入るとよかった。
城跡の一部に「藤沢周平記念館」の建物は融合していた。
館内に入ると
藤沢周平が、執筆活動をした机(当時のままの状態)が残してあった。
「鶴岡城」が好きで鶴岡の街並をこよなく愛した「周平」
彼の作品には、この鶴岡の自然、街並み・・それらが脈々と流れているという。
城内
今は公園になっているようだ。
湯田川温泉「正面湯」の建物



中にはシンプルな内湯が一つ

ここは、お湯がぬるめでとても入りやすかった。(熱めの湯は苦手な私)
同じ「正面湯」でも「あつみ温泉」とは湯温が違うと思った。
正面湯の向かい側(道路を挟んで)には「足湯」がある


湯田川温泉「正面湯」に外来湯する場合は

「正面湯」の近くの「船見商店」に声をかけて入浴券(200円)買い
その商店の人に「共同湯・正面湯」の鍵を開けてもらって入る。



中にはシンプルな内湯が一つ

ここは、お湯がぬるめでとても入りやすかった。(熱めの湯は苦手な私)
同じ「正面湯」でも「あつみ温泉」とは湯温が違うと思った。
正面湯の向かい側(道路を挟んで)には「足湯」がある


湯田川温泉「正面湯」に外来湯する場合は

「正面湯」の近くの「船見商店」に声をかけて入浴券(200円)買い
その商店の人に「共同湯・正面湯」の鍵を開けてもらって入る。
あつみ温泉「正面湯」の建物

入口のガラス戸に張り紙がある。

中に入ると、もう一枚の戸がある。

その戸も開けると 次の注意書きと

「外来客用の入浴料金箱」があった。

その木箱に200円を入れた。
お風呂は、シンプルな内湯

朝から地元の年配女性が二人入っておられた。
楽しそうなおしゃべりが脱衣所にまで もれていた。
「おはようございます」と挨拶をして浴室に入った。
このお二人と ほとんど一緒だったが、
終わり頃に 一人湯ができる時間帯があった。
お湯はやや熱めだったが、水道も浴槽についている。
お二人のうちの一人が「熱かったら遠慮せず水だしてよ」
「上がる時には水道は止めておいてね」とおしゃってくださり
最初だけ水を出したが、なんとかあとは湯の温度に慣れてきて水道なしで入れた。
(ここはシャワー設備のガランも2つあった)
ここの温泉成分表

★「正面湯」あつみ温泉・共同湯データー★
・外来入浴料 200円
・ 〃 時間 6時~23時 (9時半~12時は掃除のため入浴できない)
・泉質 ナトリウム・カルシウム 塩化物・硫酸塩
町の人に大切にされ しっかり管理されている共同湯という印象。
★駐車場は特にない。
その理由は「町の人が利用するので、みんな歩いてここに来るから」らしい。
外来湯するときは、川沿の道に街路樹が植えてあり少し道幅が広い部分がある。
そこに車を停めてそこから歩いて正面湯へ行く。

入口のガラス戸に張り紙がある。

中に入ると、もう一枚の戸がある。

その戸も開けると 次の注意書きと

「外来客用の入浴料金箱」があった。

その木箱に200円を入れた。
お風呂は、シンプルな内湯

朝から地元の年配女性が二人入っておられた。
楽しそうなおしゃべりが脱衣所にまで もれていた。
「おはようございます」と挨拶をして浴室に入った。
このお二人と ほとんど一緒だったが、
終わり頃に 一人湯ができる時間帯があった。
お湯はやや熱めだったが、水道も浴槽についている。
お二人のうちの一人が「熱かったら遠慮せず水だしてよ」
「上がる時には水道は止めておいてね」とおしゃってくださり
最初だけ水を出したが、なんとかあとは湯の温度に慣れてきて水道なしで入れた。
(ここはシャワー設備のガランも2つあった)
ここの温泉成分表

★「正面湯」あつみ温泉・共同湯データー★
・外来入浴料 200円
・ 〃 時間 6時~23時 (9時半~12時は掃除のため入浴できない)
・泉質 ナトリウム・カルシウム 塩化物・硫酸塩
町の人に大切にされ しっかり管理されている共同湯という印象。
★駐車場は特にない。
その理由は「町の人が利用するので、みんな歩いてここに来るから」らしい。
外来湯するときは、川沿の道に街路樹が植えてあり少し道幅が広い部分がある。
そこに車を停めてそこから歩いて正面湯へ行く。

あつみ温泉の飲泉所
やや熱めなお湯が出ている飲泉所(橋の中央にある)
街中を流れる川
川沿いの風景
街並み
古い家並もある。
おしゃれな食堂も・・
道の駅「あつみ」
到着した時、夕方の5時を過ぎていて「道の駅・レストラン」は終わり
物産コーナーだけが最後の賑わいをみせていた。
ここは海岸の景色がとてもよい。

そのうちに日が暮れ始めた。
すると 今度は、海に沈む夕日が美しい~



日暮れたあとも なんか情緒があるんだよね。日本海の景色、大好き!!

今夜は、この道の駅で車中泊(潮騒を聴きながら・・)
翌朝 ここを去る時 本当に海の端にある道の駅と実感。

到着した時、夕方の5時を過ぎていて「道の駅・レストラン」は終わり
物産コーナーだけが最後の賑わいをみせていた。
ここは海岸の景色がとてもよい。

そのうちに日が暮れ始めた。
すると 今度は、海に沈む夕日が美しい~



日暮れたあとも なんか情緒があるんだよね。日本海の景色、大好き!!

今夜は、この道の駅で車中泊(潮騒を聴きながら・・)
翌朝 ここを去る時 本当に海の端にある道の駅と実感。
