少し時間が経ってしまいましたが、このGAZ67Bもできれば年内に完成させたいと思います。
サクサク組み上がると思った矢先に、タミヤのお家芸?である押出しピン跡に遭遇。
パテを盛り、一晩置くことにしました。
できれば、T-90Aと一緒にサーフェイサーを吹きたいと思います。
T-90Aは三色迷彩塗装の予定ですので、その中のロシアングリーンの塗装時にGAZ67Bも一緒に出来たらなあと思っています。
少し時間が経ってしまいましたが、このGAZ67Bもできれば年内に完成させたいと思います。
サクサク組み上がると思った矢先に、タミヤのお家芸?である押出しピン跡に遭遇。
パテを盛り、一晩置くことにしました。
できれば、T-90Aと一緒にサーフェイサーを吹きたいと思います。
T-90Aは三色迷彩塗装の予定ですので、その中のロシアングリーンの塗装時にGAZ67Bも一緒に出来たらなあと思っています。
修正したり、組立を間違えたりして砲塔はまだ組み上がっていません😅
▼砲身をそのまま砲塔に取り付けると仰角が大きい感じがします。
映像でよく見る軍事パレードならわかりますが、通常活動においては個人的に違和感があるので修正しました。
▼修正後の状態です。まあこの位なら許せる範囲とします。
▼防水カバーの下のプラパーツを削って砲身の角度を変えました。
▼この後、もう少し削ってから取り付けています。
▼赤外線サーチライト連動ユニットの取り付けと、赤外線サーチライトの取り付け方を間違えてしまい時間がかかってしましました。
ユニットではA67とA68をそれぞれA65とA66に取り付ける位置を間違えてしまいました。
砲塔に接着するとどうもユニットが水平につかず、どうしてもA65とA66が防水カバーの穴にうまく入らないのです。
よ〜く取説を見たら、取り付け位置がずれていたため、剥がしてやり直しました。
さらに今度はうっかり赤外線サーチライトをユニットにつける時、A32とA33の天地を反対にしてG9を付けて赤外線サーチライトを取り付けてしまったため、ユニットにつけるサーチライトが斜めの状態になってしまいます。
こちらもよ〜く取説を見たら原因がわかり、ユニットから剥がしてG9を付け直して対処しました。
よ〜く見て組み立てないとダメですね😅
▼赤外線サーチライトは、このようにして一度接着したパーツを剥がし、修正して再接着したりしたため、左右の水平が狂ってしまいました😢
この状態で修正しようとしたのですが、それぞれが数カ所ずつ砲塔に接着されているのでなかなかうまくいきません。
パーツの破損が怖いので、残念ですがこのまま進めようと思います。
▼丸印の部分がきっちりと入っていません。
砲身の仰角を変えたせいなのか、赤外線サーチライトユニットの取り付けを間違えて再度接着したりしてパーツ間の角度が狂ってしまったのか、それとも両方なのか、ちょっと残念でした。
▼いつも代わり映えのしない画像ですが、砲塔を車体に載せてみました。
やはり見どころと言える赤外線サーチライトの曲がりが気になってしまいますね😢
サーチライトは両方とも左右に動く状態なので、まっすぐ前を向いた状態で接着すれば少しはマトモに見えるかもしれません。
今回はここまでです。まだ少し砲塔に付けるパーツがあります。
落ち着いて組まないと間違えると、身をもって感じました。