▼煙突の先端の塗分けをマスキングして筆塗りしましたが、見事失敗。
船体色で修正します。
▼艦橋など上部構造物を全て船体に載せてみます。
全部載せると甲板のウォッシングがやりにくいのでやはり間引く事にします。
マストの支柱を一ヶ所折っているのでそこは実際に接着するときに修理します。
▼つや消しコートをかけます。
▼乾燥後、タミヤパネルラインのブラックで墨入れを兼ねてウォッシングします。
▼タミヤエナメル溶剤で拭き取った後、艦橋、マスト、その他を全て接着しました。
砲塔はまだ接着していません。
▼後付けの部分を同じくタミヤパネルラインのブラックで墨入れの後、ウォッシングしていきます。
▼動きを出すために、砲塔を少し角度を変えて取り付けてみました。
船外に飛び出してつけるカッターは右舷だけつけています。
時間を置いて完全に接着されてから左舷をつけようと思います。
カッターの取り付けは大の苦手です。どうにも曲がって付いてしまうのですね。
▼船尾の軍艦旗の掲揚用の支柱はもう何回も折っているので0.6mmの真鍮線に変えました。
艦載機の塗装が残っていました。しかも2機。う〜ん、小さくて辛そう。
次回は、機銃などの塗分けをし、サビ垂れなどのウエザリングに進みたいと思います。
艦載機の塗装が
残ってましたね~
仕上がりを
左右する
ポイントなので
最後の正念場
でしょうか。
あと少しなので
頑張ってください!!
私なら、モチベダウンで
グダグダな
仕上げになりそうです(^^;)
艦載機の塗装、目も辛いのですが、最近手が震えるんです、って老化現象全開です。
出来るだけやるしかないので楽しんでいきます!!