固定電話
お米の注文のためファックスするのに使うだけ
コンピュータとTVと固定電話で、一括契約1万円
例によって、固定電話だけ抜く契約がなんだかとても面倒
契約解除をもっと手軽にできるようにしてほしいもの
携帯電話
ほとんど限定的使用
しかし、これは離せない
月使用量は2000円くらい
iPAD
月4000円くらい
楽しんでいるが、結局、無用の長物と化しつつある
スマートホンにして携帯解除すれば、節約できるのではないかと
思っているが、携帯とiPadの会社が違う。ここでも契約解除規制が厳しい
必死にラブレターを書いていた時代
電話やTVが自由に使えなかった時代を
経験しているので、この情報的な超成熟社会は
どうしても贅沢に思えてしまう
不要不急の情報のために、2万円の出費はねー
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認知的不協和(cognitive dissonance><<<中学生向けに大学生が解説すると
1975年にアメリカの心理学者フェスティンガーが唱えた、ものごとの捉え方についての理論です。ものごとを捉えることを認知と呼びます。対になる二つの認知があるとき、一方の認知が他方の認知から導かれるなら、両者は協和すると言えます。しかし、一方の認知が他方の認知の逆から導かれるなら、両者は不協和な関係にあるとします。また、二つの認知が互いに原因となる関係(これを帰因関係と呼びます)にないとき、あるいは二つの認知の互いの逆にも帰因関係にないときは、両者は無関係であるとします。なお、「協和」とは、ある人が一方の認知を持ったなら、他方の認知も当然持っているだろうと第三者が考えるような認知間の関係をさします。 また不協和関係とは、次の三種の不協和を少なくする行動をしようという状態をいいます。その三種とは、
① 認知を変えること
② 不協和な認知の重要さを低くすること
③ 正しいとさせるような認知をつけ加えること
です。不協和関係の例としては、タバコの話があげられます。
ここにAさんという、タバコを吸う人がいます。しかしAさんは「タバコは身体に悪い」ということを知っており、これは「自分はいけないと知っていることをしている」という矛盾を起こし、不協和関係となります。この不協和を少なくする行動として、上にあげた三種の方法から考えると、
① 禁煙することによって、自分がタバコを吸うという認知を変える。
② タバコを吸うことによって健康が損なわれると言う事実を否定したり無視したり、軽視する。
③ 「低タールのものしか吸わない、タバコでよりも交通事故で死ぬ可能性の方が高い」といったような、正当化する認知をつけ加える。
という方法があります。この中では③がもっとも一般的で簡単な、不協和を少なくする行動です。
認知的不協和は、不協和理論(dissonance theory)ともいいます。(NA)
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あなたには好きな相手がいると仮定します。嫌われているかもしれないと思ってしまうような態度や行動をその子からされたら、あなたはどんな気持ちになりますか?
1:私は○○さんのことが好きだから、○○さんも私のことを好きでいてほしい
2:もしかしたら私は○○さんに好かれていないかもしれない
このような2つの相反する情報を持っている状態を「認知的不協和」と呼びます。認知的不協和になるととても嫌な感じになるので、この不快な状態をどうにかしてなくしたり、減らしたりしようとする心の動きのことをFestinger(1957)は「認知的不協和理論」と提唱しました。
例えば、上のような状況の時に「自分の思い違いかな」とか「たまたま相手の機嫌が悪かったのかもしれない」と思い込むようなことです。他にも、ダイエットをしようと思っている人が「食欲を我慢することは逆に良くない」と言ってなかなか始められなかったりすることが挙げられます。
このように、自分の行為や環境・他の要素の捉え方を都合の良いように変化させることによって、不協和を解消しようとします。単なる言い訳や自分を肯定化するためのような気もしますが、このようにして人は心の安定を保っているのです。(KM)
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実際の気持ちや状況と現実とのバランスが取れていない状態を認知的不協和といいます。人は何とかしてその認知的不協和の状態から抜け出しバランスとろうとする、という考え方を認知的不協和理論といいます。
例えば、大地震などの大きな災害の後によく流れる噂があります。地震はあったものの被害はそんなに大きくない場合に、「近いうちにもっと大きな不幸が起こるだろう」というような噂が広がることがあります。地震が起こったときにとても不安な気持ちになったのに、現実の被害はそれほどひどくなかったため不安な気持ちだけが残ってしまいます。その気持ちと現実とのバランスを取るために、不安を引き起こすような噂が流れるのです。
タバコを吸うということについても、このようなことは存在します。タバコを吸うと、落ち着くことができますが、身体によくありません。「落ち着くことができる」から「タバコを吸う」というのは納得がいきます。しかし、「身体によくない」のに「タバコを吸う」ということには納得がいきません。そのため、タバコをやめたり、本数を減らしたり、タバコのよい面しか考えなくしたりして現実とのバランスを取ろうとします。(NH)
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